#正しく学ぶコツ👉積極的に取り組むのが一番('ω')ノ
2022年3月6日
組立方法を誤ってしまうと、使用者側が製品の端部の切り欠きや削り小口などで、怪我をされたり、クレームの原因になることがありますので、細かい作業内容も、キチンと手順通りに作業を行なうことがとても大切です('◇')ゞ
建物
その他
リフォーム箇所
窓、窓、各所マスター研修
商品
リプラス研修会
工期
表記無し
都道府県
山形県
地域
山形市内
- 紫外線対策
- 結露
- 防音
- 防犯
- 省エネ
- 採光
- 採風
- 快適
- デザイン
- スキルアップ研修、販促活動
*組立補助ブロック*の重要なポイントは、アタッチ枠を正しい位置で「新設枠」に連結させることです(・ω・)ノ
施工前
Before
「アタッチ枠」と「新設サッシ枠」の組立ズレが生じないように、*組立補助ブロック*を、正しい位置に、張り付けをすることによって、ガタツキを防ぐことが出来ます(*^▽^*)
施工後
After
ネジは、2.5±0.5N・m{25±5kgf・cm}のトルクで締めて、緩みやガタツキが無い事を確認します(*^▽^*)
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