＃陳列棚の目線👉高低差を上手く活用◎(^▽^)◎

2021年10月26日

外部からの視線と店舗内の陳列棚、実際には、どのような位置が最適なのか、図面上では判断が付きません(^_-)-☆今回も、外部の歩道が坂道であるがゆえに、かなり傾斜が付いていますので、その辺りの判断に苦慮しました('ω')

建物

店舗

築年数

5年以下

リフォーム箇所

窓、インテリア、その他

商品

アクリケース、ガラス什器関係、遮熱用窓フィルム、間仕切りパネル、衝立備品関係

工期

約３週間※ご提案から工事完了まで

都道府県

山形県

地域

山形市内

夜間の作業となり、かなり作業も難航しましたが、陳列ショーケース店舗内における視線、外部からの目線など、検証しながら慎重に位置決めを行ないました('◇')ゞ

施工前

Before

大型陳列棚、大きさの割には、圧迫感がありません👉その理由は、アクリ板が持つ特性：クリアーな透明性です(^_-)-☆「８列４段」マス目が３２個ありますが、仕上がりの質感がとても美しいです('◇')ゞ

After

当初から、「ファサード」の演出方法をご相談申し上げていたので、今回のように外部の高低差、ショーケースの仕上がり感をイメージ、全てが希望通りのカタチとなりました('◇')ゞ

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＃現場作業👉セッティング◎(*^▽^*)◎

営業時間

8:00～17:00

定休日

第2土曜日第4土曜日日曜日祭日

山形県山形市立谷川2-851-4