＃正しい判断👉問題解決へ('ω')ノ

2021年9月24日

戸車自体の問題点というよりも、建具の重量、使い勝手、周囲の環境など、さまざまな要因が重なり、開閉の不具合が発生します。正しい判断の基に、問題解決に向かわなければなりません('ω')ノ

建物

非住宅

築年数

31年～35年

リフォーム箇所

その他

商品

※アルミ製大型引き戸、不具合点検

工期

約３週間※ご提案から工事完了まで

都道府県

山形県

地域

山形市内

下レールと引戸の「隙間」がほとんど無い状態でした。主たる要因として、開閉の頻度が高く、常に搬入、搬出、台車を使い、出入り回数は、想像以上でした。引戸による擦れ粉塵、微細な埃などが、戸車に付着していました('ω')ノ

施工前

Before

これまで、戸車の高さを調整し、永年、対応してきましたが、引戸の自重も影響もあり、戸車の動きが鈍り始め、そのまま数年間経過、現在に至ってきたという状況のようです(;^ω^)

After

既存レールと下框の取り合い部を、再度、検証、入替え用の「オリジナル戸車」を、さっそく下框に差し込んで、様子を伺ってみました。樹脂製のプレートを「２枚重ね」にして、そのまま差し込み、下框にあてがってみると、バッチリ(^_-)-☆

前の事例へ

＃経験を活かす👉不具合解消(*^▽^*)◎

次の事例へ

＃決め手は👉経験則デス(^。^)y-.。o○

営業時間

8:00～17:00

定休日

第2土曜日第4土曜日日曜日祭日

山形県山形市立谷川2-851-4