★枠の歪みを考慮しながら扉を入替え(^-^)
2021年5月1日
既存ドア枠が数ミリ対角が合わず、付け枠の下地材にて調整を行ないました。扉の吊り込みの際にも、何回も左右のチリを測りながらの「微調整作業」となりました(*^▽^*)
建物
その他
築年数
36年~40年
リフォーム箇所
勝手口ドア、その他
商品
※スチールドア交換、不具合点検
工期
約3週間月※ご提案から工事完了まで
都道府県
山形県
地域
山形市内
- 開閉不具合、交換修理、他
扉の傾きによって、開閉頻度が多くなるにつれ、扉枠との隙間が余計に大きくなったり、他の部位を痛めたり、不具合が生じます。 ポイント:#扉の傾き#枠の直角#床の不陸#不同沈下#壁の直角#丁番の調整機能#ドアノブ#座金
施工前
Before
ピポットヒンジの劣化する主な要因として、永年に渡る、外部からの風雨に晒されている状況、雨よけも無い状態なので、防ぎようが無かったことが大きい(。´・ω・)?
施工後
After
扉本体の交換を終え、既存枠のケレン作業によって、錆を除去します。その後、塗装の仕上げ作業へと作業を進めてまいります。既存扉の色に合せようとしましたが、扉本体の色合いも、紫外線や汚れの付着などにより、色合わせは非常に難しい状況でした(^▽^;)
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