☆門構えの石張りを復元出来るか？？？(。´･ω･)?

2021年4月17日

笠石と門柱周囲の石張りとの隙間、亀裂に入り込んだ雨水などが、凍結すれば膨れ上がり暴発、こうした繰り返しによって、剥がれ落ちる。表面の劣化も進み、黒ずんできますし、汚れも付着、変色、これらの対策を含め、ご提案をさせて頂くことになりました(^-^)

建物

戸建て

築年数

21年～25年

リフォーム箇所

エクステリア、その他

商品

植栽の手入れを含めたフェンス、門柱、他、メンテナンス

工期

約２ヶ月※ご提案から工事完了まで

都道府県

山形県

地域

寒河江市内

既存の石張りを再現、笠石と石張りとの取り合い部、門柱の下地との兼ね合いなど、先ずは叩き台を作成してみることになりました。

施工前

Before

亀裂からの「浸水防止」コスト面も考慮して、専門業者にも相談、倉庫内に在庫品の「笠石」があるという情報を頂きました(^○^)

After

全体予算のことも念頭に置きながら、出来上がりのデザイン、併せてコストの算出など、色々な観点から、検討を重ねていきます(^-^)

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☆ようやくカタチが出来上がってきました('ω')ノ

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定休日

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