室内熱中症対策‼
2024年6月1日
熱中症になる前に知っておきたい室内熱中症対策!
熱中症は屋外で起きると思いがちですが、実は熱中症患者の45%を占める65歳以上の方の半数
以上が自宅(屋内)で「室内熱中症」になっています。
部屋の温度は26~28℃、湿度は60%前後が快適の目安。
エアコンをつけっぱなしにすると光熱費が高いとお悩みの方は、涼しい時間は窓を開け風を採り
込み、エアコンをつける時は外付け日よけでエアコン効率をアップさせるのがおすすめ!
温度計や湿度計にも注意しながら、熱中症対策をしてみましょう♪
まず、窓の外で日差しを遮ることが重要!カーテンよりも外付け日よけなどで室外で熱をカットし
たほうがエアコン効率がアップして光熱費の節約になります。
また、室内に熱がこもらないように、風の入り口と出口を作り風通しを良くすることも大切!
開口部が一ヶ所しかなければ、ドアを開け扇風機やサーキュレーターで風の流れを作りましょう♪
涼しい時間だけ窓を開ける、エアコンをつけるまえに熱気を外に出す工夫で光熱費の節約になります。
更に窓の断熱リフォームで窓を二重窓にすれば断熱効果で夏も冬もエアコン効率がアップ、今なら
補助金活用でお得にリフォームできるチャンスです!
この機会に合わせてご検討下さい!
*LIXIL 取替窓リプラス
https://www.lixil.co.jp/lineup/window/replus/
*LIXIL 断熱内窓インプラス(二重窓)
https://www.lixil.co.jp/lineup/window/inplus/
*補助金 先進的窓リノベ2024事業
https://www.lixil.co.jp/shoenehojokin/2024/madorinobe/
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部屋の温度は26~28℃、湿度は60%前後が快適の目安。
エアコンをつけっぱなしにすると光熱費が高いとお悩みの方は、涼しい時間は窓を開け風を採り
込み、エアコンをつける時は外付け日よけでエアコン効率をアップさせるのがおすすめ!
温度計や湿度計にも注意しながら、熱中症対策をしてみましょう♪
まず、窓の外で日差しを遮ることが重要!カーテンよりも外付け日よけなどで室外で熱をカットし
たほうがエアコン効率がアップして光熱費の節約になります。
また、室内に熱がこもらないように、風の入り口と出口を作り風通しを良くすることも大切!
開口部が一ヶ所しかなければ、ドアを開け扇風機やサーキュレーターで風の流れを作りましょう♪
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