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大田区【サイクルポート取付　フーゴF 】自転車置き場に屋根をつける

2022年6月21日

自転車（家族の台数分）置いている場所に屋根をつけました。大事なものを、風、雨、紫外線から守ります。

かとうがらすてん　大森山王の大田区【サイクルポート取付　フーゴF 】自転車置き場に屋根をつける施工事例写真1

建物

戸建て

リフォーム箇所

エクステリア

商品

フーゴF　サイクルポート

工期

1日

都道府県

東京都

地域

大田区

快適
雨よけ

この地域は坂が多く、電動自転車が必需品です。
サイクルポートを取り付けて、大事な自転車を守ります。

屋根材は熱線吸収のポリカーボネイトなので、夏の紫外線をカットします。

最近は強風や大雨、雹（ひょう）など、自然災害も増えています。
特に最近は、雹の被害が怖いですね。
今年の春も、屋外に置いた車やバイクがボコボコになってしまった被害がありました。
過去には23区内でも降ったことがあるので、雹の予報が出た時は屋根のある場所に移動させましょう。

また、屋外の自転車やバイク、車などの置き場所に、屋根を取り付けることも効果的です

施工前

Before

ご自宅横の自転車置き場に、屋根をつけたいとご相談をいただきました。

勾配がきつい傾斜地なので、上下の柱の高さを計算して、屋根を水平に取り付けます。
まずは、屋根の高さをどれくらいにするか、お客様のご希望をお伺いします。

そこから柱の高さを決めて、必要な部材を手配、カットなど準備を進めます
工事前の準備がとても大切です。

かとうがらすてんは、事前準備が重要だと考えています
現場での施工時間はできるだけ短縮できるように用意、段取りを行なっています。

施工後

After

かとうがらすてん　大森山王の大田区【サイクルポート取付　フーゴF 】自転車置き場に屋根をつけるの施工後の写真2

エクステリア工事では、風、雨、台風などに耐えるように、柱を頑丈に取り付ける必要があります。

強度の基礎となる柱は、特に大事です。

まずはコンクリートをハツって穴を開けます。結構、深いです。
そこに柱を埋め込み、モルタルでキレイに仕上げます。
基礎が固まるのを待って、屋根の部材を取り付けます。
最後に熱線吸収ポリカをはめ込んで完成です。

梅雨の長雨や夏の日差しから自転車を守ります。