【窓知識】新築用とリフォーム用の窓の違い

新築用の窓とリフォーム用の窓では窓の取付方法が異なります！
そのため、新築用の窓をリフォームで取り付けることは基本的にできません。
どこからどこまではかる納まり（寸法）も異なるため要注意です⚠️

～新築用窓～
新築で窓施工する場合は壁が出来上がる前に取り付けます。


まぐさと柱と窓台の内側にサッシ枠半分ほど入れ込んで取り付けます。

各メーカーのカタログやホームぺージ上でリフォーム用との文言が記載されていなければ基本新築サッシになります。

～リフォームサッシ～
リフォームサッシでは主に２種類工法があります。

①斫り工法（はつり）
既存窓の窓枠を取り、新たな窓枠を取り付けて窓交換
外壁をカットして施工します。

②カバー工法　
既存窓枠の上から新たな窓枠を覆い被せて取り付けて窓交換
外壁をカットし無いため、素早く手軽に施工できます。
１DAYリフォーム商品のリプラスはカバー工法に当たります。



リプラスは2024補助金対象商品です。
今ならお得にリフォームできるチャンスです！
LIXIL | 内窓設置省エネ・補助金シミュレーション


▼取替窓リプラスの施工事例▼
【品川区】浴室窓+面格子

▼補助金交付申請の流れがわかる▼
LIXIL｜住宅省エネ2024はやわかりブック

▼補助金対象のLIXIL製品▼
LIXIL｜住宅省エネ2024キャンペーン

▼1dayリフォームの窓製品▼
LIXIL｜はじめてのリフォーム窓　選び方ガイドブック

▼2024補助金キャンペーン（公式）▼
住宅省エネ2024キャンペーン

▼📱Instagram▼

*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*


窓・玄関のご相談はお気軽にMADOORへ！
WEB：MADOOR(マドア)

▼📱LINE公式アカウント▼

 

*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*