【カバー工法の現場】施工の雰囲気を写真と共にお届け
2025年1月27日
ビルサッシカバー工法の現場の様子をご紹介！リフォームを検討中の方に、工事の雰囲気や具体的な作業イメージが伝わる内容をお届けします。
🌟 今回ご紹介するのは、ビルサッシのカバー工法による施工現場の様子です！
窓やサッシのリフォームを考えるとき、
「工事ってどんなふうに進むのだろう？🤔」
「大掛かりな作業になるのでは？😰」
と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、実際の現場風景を交えながら、どのように施工が進むのか、その雰囲気をお伝えします✨
具体的な手順解説というよりも、作業の流れや職人の技術、現場の雰囲気を感じていただける内容です。
🏠 リフォームを考えている方へ
「こんなふうに進むなら安心！😊」と思っていただけるような記事にしたいと思います。
少しでも施工のイメージをつかんでいただければ幸いです！😊
それでは、現場の様子をぜひご覧ください！🎥✨
🔑 長年使用されてきたベランダドア。
表面の傷や汚れが目立ち、経年劣化で全体的に古びた印象がありました。
さらに、鍵がかかりにくい状態が続き、防犯面でも不安を抱えていました🛡️。
表面の傷や汚れが目立ち、経年劣化で全体的に古びた印象がありました。
さらに、鍵がかかりにくい状態が続き、防犯面でも不安を抱えていました🛡️。
このような状況を改善するため、今回のカバー工法によるドア交換を実施！
🔧 施工準備の様子を少しご紹介します！
現場ではまずブルーシートを丁寧に敷き、その上に新しいドアや枠、そして施工道具が整然と並べられています。
作業前の準備も、快適で安全なリフォームのための大切なステップです！
古いドアが丁寧に取り外され、新しいドアを迎える準備が整いました。
こちらが取り外された古いドアです。
長年の使用で傷や汚れが目立ち、防犯面でも不安がありましたが、いよいよ新しいドアと交代です！
長年の使用で傷や汚れが目立ち、防犯面でも不安がありましたが、いよいよ新しいドアと交代です！
こちらが新しいドアを取り付けるための枠となります。
正確な枠の設置によって、ドアがスムーズに開閉でき、気密性や防音性が向上します。
正確な枠の設置によって、ドアがスムーズに開閉でき、気密性や防音性が向上します。
適切な長さに切断していきます。
適切な長さに切断した枠をビス止めしていきます。
枠の取り付けが完了したら、いよいよ本体の取り付けとなります。
こちらもサイズを微調整して削っていきます。
取り付けた枠にドアをはめていきます。
きれいにはまりました！
さらにビスで固定していきます。
シリコンを塗っていきます。
これにより密閉性、防止性、柔軟性、耐久性が上がります。
さらに仕上がりの美観にも繋がります✨
きれいに仕上がりました！
最後に新しいガラスをはめ込みます。
これが最後の工程になります。
新しいドアの取り付け作業が無事に完了しました！すっきりとした仕上がりが確認できます。
さらに、スムーズな鍵の操作により防犯性も大幅に向上しました。
すべての作業は、わずか約3時間で終了しました。
弊社では、ビルサッシのカバー工法にも対応しております。✨
専門的な技術で丁寧に施工し、お客様のニーズにお応えします！🔧
お住まいや建物のお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。😊
専門的な技術で丁寧に施工し、お客様のニーズにお応えします！🔧
お住まいや建物のお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。😊
お気軽にお問い合わせください
- お電話でのお問い合わせ
（営業時間内での受付） -
03-3449-6391
- メールでのお問い合わせ
（24時間受付中） -
お問い合わせ
無料相談フォーム
営業時間
8:30～17:30
定休日
土曜日 日曜日 祝日 年末年始休暇 夏季休暇
東京都品川区北品川5-8-19