カビが発生する前に予防! 室内のカビ・ダニ対策
2024年8月6日
今月の「すまいの健康・快適だより」をお届けします。
カビは一度発生すると取り除くのも面倒です。温度20~35℃・湿度70%以上になると、室内でカビが発生しやすくなります。さらにカビの栄養分(食品の食べかす、ホコリ、ダニなど)が加わると一気に繁殖するため、普段からこまめなお掃除がかかせません。雨や湿度が高い季節や冬場の結露しやすい窓ガラスは、カビが発生しやすい危険ポイント「こまめに喚起する」「結露を拭き取る」「除湿する」「窓のサッシを掃除する」ことが大切です。カビやダニは健康リスクにつながるおそれがあるため注意が必要です。
毎日のお手入れは大変ですから、カビの原因となる結露やホコリの付着を軽減する窓がおすすめです。空気の層が生まれ断熱効果の高い二重窓「インプラス」は、冬場の結露を軽減。さらに「インプラス」は帯電防止剤を樹脂に練り込み、表面に静電気が帯電しにくい性質にしたLIXIL独自技術「ダストバリア」仕様のため、ホコリを寄せ付けにくくカビの発生源の予防につながります。今なら、窓の断熱リフォームは補助金活用でお得にできるチャンス。カビ・ダニ対策はもちろん、住まいの快適&電気代の節約に! 補助金は予算に限りがありますので、活用はお早めに!
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