リフォームの基礎知識【シャッター】②
2023年4月18日
シャッターを取付けるメリットと注意点は? オススメのシャッターを紹介
今回はシャッターを取付けるメリットや、取付ける際の注意点
そしてお勧めのシャッターをご紹介します(o^-^o)
まずは4つのメリットから
■窓ガラスを防護できる
シャッターを設置することで、窓を大雨や強風から防護します
台風の時に飛来物が当たってもシャッターがあることで、窓ガラスが割れるのを防ぐことができます
■防犯性を高めることができる
シャッターを閉めることで、泥棒の侵入経路を遮断できます
泥棒による侵入窃盗の大半のケースは、窓からの侵入と言われています
シャッターをこじ開けるのは大変な労力であるため、泥棒が侵入を諦めやすくなる物理的・心理的効果があります
また、シャッターを閉めることで、家の中が見えず、プライバシーを守れます
■遮熱・遮光効果がある
シャッターを閉めることで日射を遮ることができるので、遮熱・遮光効果が期待できます
西日が差し込む窓などにシャッターがあると快適に過ごしやすいです
また、シャッターを閉めることで冷暖房の効きが良くなるので省エネにつながります
■防音効果がある
シャッターには防音効果があります
近隣で工事などがある時に、シャッターを閉めることで騒音を軽減できます
子供のはしゃぐ声で近所迷惑になりそうな時も、シャッターを閉めることである程度声のボリュームを軽減できます
シャッターを取付ける際の注意点はなに??
■外壁に設置スペースが必要
シャッターを設置するには、設置する窓の周りに設置スペースが必要です
設置に必要なスペースは、設置するシャッターの種類やサイズにより異なります
設置の前に、十分なスペースがあるかの確認を行いましょう
窓の横に壁や換気口、エアコンのダクトなど障害となるものがあると設置が難しい場合もあります
また窓の上部の幅が狭いとシャッターボックスが取り付けられないことも考えられます
■建物の骨組みと外装材の確認が必要
シャッターの取り付けは建物を支える骨組み(躯体構造)が木造または鉄筋コンクリート造(RC造)の場合に可能です
ただし、外装材の種類によっては対応できない場合もあります
自宅の建物の骨組みと外装材がシャッターを設置可能な素材なのか確認した上で設置は行いましょう
■窓の形状によってはシャッターを取付けられない
出窓のように壁から飛び出ている窓や、外開きの窓の場合、シャッターが干渉してしまい、取り付けられないこともあります
シャッターの取付をご検討の際は、まずプロにご相談されたほうがいいと思います
それでは、お勧めのLIXILシャッターをご紹介しますね(*´∇`*)
シャッターは標準タイプ、採風タイプ、耐風タイプなど、機能によって選べます
手動タイプの他に、オプションで電動タイプも用意しています
電動タイプはリモコンやスマートフォンで操作が可能です
ボタン一つで開閉できる上、開閉音も静かで、毎日快適に開閉できます
また、電動タイプには障害物感知機能付きです
一定の力がかかると停止・反転するのでお子さまがいる家庭でも安心して使用できます
設置工事は最短1日からなので、気軽にリフォームできます
※現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので、目安とお考えください
どうでしたか
注意点など、取付は難しそうに感じるかもしれませんが、なんでもご相談にのります!
安心してお問合せ下さいヽ(=´▽`=)ノ
そしてお勧めのシャッターをご紹介します(o^-^o)
まずは4つのメリットから
■窓ガラスを防護できる
シャッターを設置することで、窓を大雨や強風から防護します
台風の時に飛来物が当たってもシャッターがあることで、窓ガラスが割れるのを防ぐことができます
■防犯性を高めることができる
シャッターを閉めることで、泥棒の侵入経路を遮断できます
泥棒による侵入窃盗の大半のケースは、窓からの侵入と言われています
シャッターをこじ開けるのは大変な労力であるため、泥棒が侵入を諦めやすくなる物理的・心理的効果があります
また、シャッターを閉めることで、家の中が見えず、プライバシーを守れます
■遮熱・遮光効果がある
シャッターを閉めることで日射を遮ることができるので、遮熱・遮光効果が期待できます
西日が差し込む窓などにシャッターがあると快適に過ごしやすいです
また、シャッターを閉めることで冷暖房の効きが良くなるので省エネにつながります
■防音効果がある
シャッターには防音効果があります
近隣で工事などがある時に、シャッターを閉めることで騒音を軽減できます
子供のはしゃぐ声で近所迷惑になりそうな時も、シャッターを閉めることである程度声のボリュームを軽減できます
シャッターを取付ける際の注意点はなに??
■外壁に設置スペースが必要
シャッターを設置するには、設置する窓の周りに設置スペースが必要です
設置に必要なスペースは、設置するシャッターの種類やサイズにより異なります
設置の前に、十分なスペースがあるかの確認を行いましょう
窓の横に壁や換気口、エアコンのダクトなど障害となるものがあると設置が難しい場合もあります
また窓の上部の幅が狭いとシャッターボックスが取り付けられないことも考えられます
■建物の骨組みと外装材の確認が必要
シャッターの取り付けは建物を支える骨組み(躯体構造)が木造または鉄筋コンクリート造(RC造)の場合に可能です
ただし、外装材の種類によっては対応できない場合もあります
自宅の建物の骨組みと外装材がシャッターを設置可能な素材なのか確認した上で設置は行いましょう
■窓の形状によってはシャッターを取付けられない
出窓のように壁から飛び出ている窓や、外開きの窓の場合、シャッターが干渉してしまい、取り付けられないこともあります
シャッターの取付をご検討の際は、まずプロにご相談されたほうがいいと思います
それでは、お勧めのLIXILシャッターをご紹介しますね(*´∇`*)
シャッターは標準タイプ、採風タイプ、耐風タイプなど、機能によって選べます
手動タイプの他に、オプションで電動タイプも用意しています
電動タイプはリモコンやスマートフォンで操作が可能です
ボタン一つで開閉できる上、開閉音も静かで、毎日快適に開閉できます
また、電動タイプには障害物感知機能付きです
一定の力がかかると停止・反転するのでお子さまがいる家庭でも安心して使用できます
設置工事は最短1日からなので、気軽にリフォームできます
※現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので、目安とお考えください
どうでしたか
注意点など、取付は難しそうに感じるかもしれませんが、なんでもご相談にのります!
安心してお問合せ下さいヽ(=´▽`=)ノ
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