LIXILのリシェント:玄関ドアを簡単にリフォームできる方法
2025年3月23日
リシェントは、古いドアをそのままにして、新しいドアに簡単に取り替えられる便利な製品です。このブログでは、リシェントの特徴やメリットについて、わかりやすく紹介します。
LIXILのリシェント:玄関ドアを簡単にリフォームできる方法
家をリフォームする時、玄関ドアを新しくするのはとても大切なことです。玄関は家の「顔」ともいえる場所なので、デザインだけでなく、機能面でもしっかり選びたいですね。そこで、LIXIL(リクシル)の「リシェント」という玄関ドアに注目してみましょう。リシェントは、古いドアをそのままにして、新しいドアに簡単に取り替えられる便利な製品です。このブログでは、リシェントの特徴やメリットについて、わかりやすく紹介します。
1. リシェントの特徴
1.1 既存の枠をそのまま使える
リシェントの一番の特徴は、今使っている玄関ドアの枠(ドアの周りの部分)をそのまま使って、新しいドアに取り替えられることです。これなら、古いドアを全部取り外す必要がなく、リフォームの作業がとても早く終わります。最短で1日で新しいドアを取り付けることができるので、忙しい人でも気軽にリフォームできます。
1.2 断熱性能と防犯性能
リシェントのドアは、寒い冬でも温かく、暑い夏でも涼しい室内を保つことができる「断熱性能」が優れています。高い断熱性能を持ったドアを選ぶと、エアコンや暖房を使う時間が減り、電気代やガス代を節約することができます。
また、防犯面でも安心です。リシェントには最新の安全な鍵や錠前がついているので、家の防犯性も高めることができます。
1.3 デザインが豊富
リシェントは、デザインがとても豊富で、さまざまなスタイルから選べます。シンプルなものから、クラシックなものまで、好みに合わせて選ぶことができます。カラーや素材も豊富なので、家の外観にぴったりのドアを見つけることができます。
2. 省エネと断熱の効果
リシェントの玄関ドアは、優れた断熱性能を持っており、家の中の温度を快適に保つことができます。これにより、冷暖房の効率が良くなり、夏は涼しく、冬は暖かい家の中で過ごせます。家の温度が安定するので、エネルギーの無駄も減り、電気代やガス代が安くなるメリットもあります。
特に、「K4仕様」と呼ばれる高断熱タイプのドアを選ぶと、省エネ効果がさらに高まります。冷暖房が効きやすくなり、家全体のエネルギー消費が減ります。
3. 補助金を使ってお得にリフォーム
リシェントのドアは、省エネ性能が高いため、国や地域から補助金をもらえることがあります。たとえば、特に断熱性能の良い「K4仕様」を選ぶと、補助金をもらえることがあります。この補助金を使うことで、リフォーム費用を安く抑えることができるので、さらにお得にリフォームができます。
4. 実際に取り付けた人の声
LIXILの公式サイトには、リシェントを取り付けた人の感想やビフォー・アフターの写真がたくさん載っています。これを見れば、自分の家にぴったりのデザインがどんなものか、イメージしやすくなります。
実際に使った人からは「玄関がすごくきれいになった」「防犯が強化されて安心」「冬でも暖かくて快適」といった声が多く寄せられています。
5. まとめ
LIXILのリシェントは、古いドア枠をそのまま使って簡単に新しいドアに交換できる、とても便利なリフォーム用玄関ドアです。断熱性能が高く、冬は暖かく夏は涼しい家を作ることができ、さらに防犯性も高いので安心して暮らせます。また、デザインも豊富で、家の外観にぴったりのドアを選べます。
リフォームを考えているなら、LIXILのリシェントを検討してみてはいかがでしょうか。エネルギーの節約や安全性向上にもつながり、家全体の快適さをアップさせることができます。
詳細はあおきリフォームまで! TEL:088-602-1234


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