☆リフォームシャッターご紹介☆

こんにちは。
PATTOリクシルマド本舗ＭＧＩ佐野です(^^)/

本日は昨日おすすめいたしました「リフォームシャッター」についてくわしくご紹介していきます🙋

リフォームシャッターの特徴は「窓の上から取り付けるだけの簡単スピード施工」！
あっという間に住まいの防犯性や快適性が向上します✨


では「防犯性」と「快適性」、それぞれの特長をみていきましょう🔍



・防犯性
侵入窃盗は「窓」を狙います🙀
下の円グラフをご覧ください。
侵入窃盗の約６割が窓から侵入しています。
一戸建て住宅や共同住宅の低層階では、無防備な窓から侵入されるケースが大半。
鍵をしめているから安心、とは言えない状況です…。

　　※総件数25,374件
　　↑侵入窃盗の侵入口（令和元年警察庁ＨＰより出典）


　　↑侵入手段（令和元年警察庁ＨＰより出典）

侵入窃盗の侵入手段は鍵の無締まりやガラス破りで８割以上を占めます😵

窓をシャッターで守り侵入を防ぐことで、住まいの防犯対策にも繋がります！


・快適性
住まいの中で、台風の影響を受けやすい場所の一つが「窓」です🙀
飛散物が当たってガラスが割れると、室内が危険な状態に…。



瓦や屋根材はもちろん、傘や植木鉢のような軽量のものでも、
強風で飛ばされると窓ガラスを突き破ってしまう危険性があります。
ガラスが割れて室内に破片が飛び散るとケガや避難の妨げになり危険です😵

さらに割れた窓から強風が室内に流れ込むと、屋根が吹き上がるリスクも生まれます。
孔が空いてしまった窓ガラスから強風が一気に流れ込み、屋根が吹き上がって大被害になるというケースもありました。（16年台風９号など）防犯を兼ねた１階の窓の対策だけでなく、寝室がある２階の窓もしっかりとした災害対策をお勧めいたします。



台風対策としてよく用いられるのが「養生テープ貼」
しかし…
！窓ガラスの飛散は養生テープでは防げません！

下の写真をご覧ください。こちらは飛来物を想定した検証実験の写真です。
（2㎏相当の飛来物、衝突速度44㎞/hでの実験）

窓ガラス単体や、養生テープを貼るだけでは、植木鉢のような飛来物でもガラスが割れ、室内に破片が飛び散ってしまいます。

そこで、シャッターを取り付けて同じ条件で実験してみると…👇




ご覧のように、飛来物から窓をしっかり守り、窓ガラスが割れるのを防ぐことができました。


🌟動画でもっと詳しくご覧になりたい方はこちら👇
https://www.lixil.co.jp/lineup/s/madodoorchannel/movie/d0401/


大型台風のような暴風雨でも、シャッターや雨戸を閉めれば雨水の侵入を低減することもできます。





備えあれば憂いなし！
リフォームシャッターで万が一の際にも安心・安全・快適なわが家へ😊


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