8月から電気代がまた値上がるのはご存知ですか?
2022年6月30日
エネルギー価格の高騰について。その対応策について記事にしました。
電力大手10社は先ほど、8月の電気料金について、標準家庭のケースで東京電力では247円、中部電力では231円上昇するなど、4社が値上げすると発表した。
東京電力の場合、標準家庭のケースでは9118円で、1年前の8月(6960円)と比べて31%(2158円)の上昇だ。 日本の発電量のおよそ8割を占める火力発電の燃料費が、ロシアによるウクライナ侵攻、円安などにより高騰しており、電気料金に反映された。 電気料金を巡っては、電力の安定供給のために、燃料の高騰分を自動的に電気料金に上乗せする仕組みが導入されている。 大手10社のうち関西電力など7社は7月までに上限に達し、北海道電力も今月で上限に達した。 上限を超えた燃料費の上昇分は料金に上乗せできず、各社が自己負担している。 東京電力も早ければ9月に自己負担が発生する可能性がある。 一方、大手都市ガス4社のうち、東京ガスは燃料費の価格転嫁枠の上限となったため値上げしないが、大阪ガスなど3社は、8月に89円から68円値上げとなる。
先日のニュースの記事を引用しました。
梅雨明けも新しく、気温も毎日上がる中、各家庭に直結する電気代の報道があとをたちません。
そして電気代に直結することというと挙げられるのが太陽光。
そして売電価格が下がる中で今注目されているのが、蓄電池です。
以前も建て得という制度をご紹介しましたが、リクシルでも太陽光と蓄電池の需要が高まっています。
断熱性や省エネなど環境性能が高い建材・設備を使用することで、消費電力の削減はもちろん、LIXIL TEPCO スマートパートナーズ が安く電力を提供。月々の電気代が大幅に削減できます。
そして建て得の条件である「ZEH住宅」ZEHで消費電力を大幅に抑えられます。
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太陽光発電システムで昼間発電した電力は0円で使用できます。
「電気代が上がっているからエアコンは節約しよう」
「夜勤で昼間にもエアコンが使いたい」
特に富士地域は工場地帯ということもあり、三交代の方も多い地域です。
昼間に気にせず電気を快適に使いたい。-
建て得はこんな需要にぴったりのサービスになっています。
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