【秋の住宅トラブル】台風シーズンに気をつけること
2021年8月25日
台風に効果的なリフォームをご紹介します。
富士市久沢に事務所を構える、地域密着型のマド本舗「富士トーヨー」です。
このブログでは「マド」のことを得意とする弊社が、皆様に役立つ情報を定期的に更新していきます。
富士・富士宮の「マド」のことなら富士トーヨーにお任せください。
サッシ1本のリフォームから、水回りのリフォームまで地域密着を生かして対応します。
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台風などの自然災害が多い日本において、対策をまったくしていない家庭は珍しいかもしれません。
しかし、本当に効果的な対策を施していない家庭は少なくありません。
本日はその方法をご紹介します。
【強風や暴風による被害から住宅を守るシャッター】
住居の中で、最も台風の被害にあいやすいのが窓。特に、雨戸やシャッターが付いていない窓は大変危険です。シャッターには防犯機能だけでなく、強風から窓を守る役割もあるのです。台風対策としてシャッターを取り付けるのは、大変有効な方法といえます。
最近では静岡県も台風の被害、大雨の被害が年間を通して必ず起こります。
浸水するのは稀ですが、火災保険などで1番多い請求は、突風による飛来物。飛んできた物体が窓にぶつかり破損する件数がとても多いそうです。
特に掃き出しの窓はシャッターがないと面積が大きいので、飛来物が当たる可能性も大きいです。
シャッターは新築だけのものと思っている方もいらっしゃると思いますが、後からリフォームで設置することも可能。特に建売を購入したお客様ですとシャッターがついていないことも多いので、購入後にシャッターを後から施工することも多いです。
他にもシャッターをつけていいことはたくさんあります。
コロナ禍で夜お家にいることが多くなっている今。
映画鑑賞や音楽を聞くことも多いでしょう。
そんな中、リビングのシャッターを閉めることにより外部への音漏れを防ぎます。
ワンランク上の暮らしをしたいようでしたら、採風タイプのシャッターもおすすめです
特に今の時期。まだまだ暑い日が続きます。
夜エアコンをつけっぱなしで寝るのに抵抗がある人も多いはず。
採風シャッターであれば、防犯のことも気にせず窓を開放することが可能。
夜でも風を取り入れながらエアコンに頼らず過ごせます。
以上、いいところだらけのシャッターリフォーム。
施工期間も数日と、思い立ったらすぐに工事できるのも魅力。
富士トーヨーでも雨戸やシャッターのリフォームの依頼が多いです。
まだまだ暑い日も続き、台風シーズンも続きます。
この機会に是非一度、シャッターリフォームを検討してみてください。
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