ご自宅のマド。開閉しにくくなっていませんか？

富士市久沢に事務所を構える、地域密着型のマド本舗「富士トーヨー」です。
このブログでは「マド」のことを得意とする弊社が、皆様に役立つ情報を定期的に更新していきます。

富士・富士宮の「マド」のことなら富士トーヨーにお任せください。
サッシ1本のリフォームから、水回りのリフォームまで地域密着を生かして対応します。

このマド本舗のホームページから、簡単にリフォームの見積りを取ることも可能。
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本日は、LIXILから毎月発行される「知って得する」すまいだよりをご紹介します。


今月のテーマは「お家のマド、開閉しにくくなっていませんか？」です。
新築から数年経ったお家のアフターサービスの依頼で多いのは、

・室内建具・マドの立て付けを直してほしい

この依頼がとっても多いです。

当然、住み続ければ経年劣化で立て付けも悪くなっていきます。
そんなときはご相談いただければ、すぐに対応します。

ただ、業者を呼ぶまででもなさそう。
コロナ禍であまり人を家に呼びたくない。

そんな時には、開閉しにくい理由をセルフチェックしてみましょう。
こんなところに気をつけてみてください。

□ガタツキはないですか？
□ゴムパッキンはいたんでないですか？
□戸車は壊れていませんか？

大体はこの3つに不具合が出ていることが多いです。
ご家族の力を借りて確認してみてください。

窓が開閉しやすくなると、換気がとても楽になります。
近年では、換気がしやすい窓。風のとおり道を増やす窓などもございます。

最後に、古くなった窓を補助金を使ってお得にリフォームが出来る方法をご紹介させてください。