リフォーム　エクステリア📫　「第五弾」

エクステリアってな～に？

・・てことで解説していきます。
皆さん内装（家具や照明）などのことなんていいますか？
そうですインテリアですよね！
その逆で外装（門・塀・カーポート）などのことをエクステリアといいます！
外まわり全体の商品のことをエクステリアと呼んでいます



こんな悩みありませんか？
雨が降っていると車の乗り降りで濡れてしまう・・☔
車の日焼けが気になる・・⛱️

そんな時はカーポートをつけるだけで雨や日差しから愛車を守り雨の日の乗り降りも快適になります！

うれしいこといろいろ便利＆快適カーポート✨




目的に合わせて選べるサイズバリエーション




カーポートには自転車、１台用、２台用と沢山のサイズバリエーションがあります


お好みに合わせて選べる屋根デザイン

屋根先が緩やかにカーブし、やさしい印象とあんしん感がある、ラウンドスタイル（R型）。
曲線によって見た目にやわらかさを与えることができます。

優しいアール型の曲線はどのようなタイプのお住まいにも合わせやすいデザインで、建てる場所を選びません❕

屋根が直線的なので、スッキリかつ引き締まった印象を与えるフラット型
今人気のあるモダンなデザインの住宅にあわせて、スタイリッシュな見た目のフラット型を選ばれる方も増えてきています。
アール型と比べて変形サイズにも加工して幅広く対応できるのも特徴です🤩



カーライフに合わせて選べる高さと屋根サイズ



1BOXやRVなど車高のある車でも使える高さ2200㎜
その他高さ2500㎜、2800㎜の柱もあります


大型車にぴったりの奥行5400㎜に加え、奥行、5000㎜、5700㎜の 3タイプ




選べる屋根材バリエーション



ポリカーボネート板


ガラスの約200倍の耐衝撃強度。
特殊コーティングで紫外線をほぼ100%カットします
火源から離れると自然に火が消える自己消火性という特長も持っています。





熱線吸収ポリカーボネート板

熱を効果的にカットして、車内温度の上昇を抑えます。

※ 素材の特性上、見る方向によって色味が異なって見える場合があります。
※ 熱線吸収ポリカーボネート板クリアマットSは、やや青みがかったパネルです。

熱線遮断FRP板

日射しによるカーポート下の温度上昇を軽減。建物に隣接して設置した場合には室内の温度上昇も軽減し、省エネにも貢献します。
さらに、有害な紫外線をほぼ100%カットします。


カーポートを活用


最近ではカーポートを車をしまう以外の用途で使う方が増えています
活用の例を見てみましょう
①ユーティリティスペースとして使う🍵
②子供の遊び場⚽
③洗濯物干し場👕
④愛犬がくつろぐ場🐶
⑤洗車場🚿
⑥ＤＩＹをする場🛠️
などなどたくさん活用方法があります



今回いかがだったでしょうか
カーポートに車を入れずに活用するのが多いんですね😲
カーポートがない方いかがですか？
次回もお楽しみに👋