🏡リフォーム用勝手口ドア「リシェント勝手口ドア」がパワーアップ🏡

みなさまのお宅には勝手口はありますか？
主にキッチンに設けられる玄関以外の出入り口です。昔は多くの戸建にあった勝手口も近年では減っているそうです。昔は、家の北側に水まわりがまとめられ、キッチンは独立型が主流でした。ですからわざわざ玄関まで行かずにゴミ出しや買い物した食料を直接運び込めたりしたため、勝手口はとても使い勝手が良いものだったのです。
しかし昨今ではキッチンとリビング一体型の間取りが増え、さらに家事も家族で分担する＝主婦が一人で行うものでなくなってきたこともあり、その需要も減ってきたと思われます。


ご自宅に勝手口がある場合、今のその空間は快適ですか？





もしこんなお悩みがおありでしたら、リシェント勝手口ドアがおすすめ！





断熱性能別に4種類。

で、、、

今年8月に、最も断熱性の高い断熱仕様(Low-E複層ガラス)のガラスにアルゴンガスが入りました!!!

、、、。
アルゴンガス、、、。
はて(・・?　

、、、。


リシェント勝手口ドアで使われているガラスは2枚の板ガラスの間に中空層を設けたペアガラスで、その中空層には乾燥空気が入っています。今回新しく設定されたガス入ペアガラスは、アルゴンガスが空気よりも熱伝導率が低いという特性を持つため断熱性を大きく高めるというわけです。





キッチンで過ごす時間は家事の中でも長いですよね。
しかも独立型のキッチンスペースには冷暖房が届きにくい…。
屋根や壁よりも熱の出入りが多い開口部(ドアや窓)の断熱性を高めて真冬の朝、西日のあたる夕方、気持ちよくクッキングしませんか？？

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👆断熱以外の魅力も満載！



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