玄関ドアクローザーの交換

オイルが漏れていなくてもドアがバタンと閉まってしまうなら、それはドアクローザーの交換のサインです。

今回は業務チームにお願いをして、ドアクローザー交換の始めから完了までを撮ってきてもらいました。


①施工前。オイル漏れはしていませんが、玄関ドアがゆっくりと閉じず、バタンと勢いよくしまっていました。油圧で動いているクローザーが経年劣化してしまっていることが原因です。




②ドアクローザーを取り外します。




③土台になっていた金具も外します。




④新しいドアクローザーの土台となる金具を取り付けます。




⑤新しいドアクローザー本体を取付けました。




⑥アーム部分を取付けます。




⑦施工完了！




調子が悪くなければ普段気にすることのないドアクローザーですが、動きが悪くなると不便です。オイル漏れをしていないか確認してみてください。


玄関ドアクローザーの交換は、PATTOリクシルマド本舗みもとトーヨー住器へお気軽にご依頼ください。


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