台風対策に雨戸がついていない窓に、雨戸を新たに付けたい！

台風時の飛来物から窓ガラスを守るためには、窓にシャッターや雨戸を付けておくと安心です。既設の窓に雨戸やシャッターがついていなくても、今ある窓の上から後付けすることが出来ます。


リフォーム雨戸（雨戸一筋）




こちらの現場で取付させて頂いたのは、リフォーム雨戸・雨戸一筋。
壁の上から簡単に後付けできて、１箇所あたり約２時間程度で工事も完了します。


台風対策として重要なのは、窓ガラスが割れないこと。窓ガラスが割れてしまうと、そこから強風が入り込み屋根が吹き上げられる恐れがあるからです。雨戸が付いていれば、台風や強風のときの飛来物から窓を守ることが出来ます。



窓ガラス単体や養生テープを貼るだけだと、植木鉢や傘などといった飛来物があたるとガラスが割れ、室内に破片が飛び散ってしまいますが、雨戸やシャッターで窓の防災対策をすると、飛来物からしっかり窓を守り、窓が割れるのを防ぐことが出来ました。


台風は毎年くるものだし、天気予報で事前に予測もつくので予め対策することが出来ます。
大事なご家族とご自宅を守るためにも雨戸、シャッターの取付をご検討ください。



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