室温の低下を防いで、健康な朝の目覚めを!
2021年11月6日
寒さにより健康リスクが起きる可能性も。寒さのお悩みがあるなら、一度すまいの断熱性を見直してみませんか?
冬の朝に目覚めた時、寒くて布団から出たくない、なんてことはありませんか? WHO(世界保健機関)は、冬期の室温は18℃以上を確保することを推奨していますが、古いすまいは断熱性が低いことが多く、このレベルを満たしていないと言われています。寒さのお悩みがあれば、一度すまいの断熱性を見直してみませんか?
寝室を見直して、心地よい眠りと目覚めを
寝る前に寝室が寒いままだと、睡眠の質も低下してしまいますね。暖房をつけて寝るという方法もありますが、光熱費や感想が心配という方も。まずは寝室の断熱性を高める方法をご紹介します。
■ 窓を断熱して、しっかり冷気を遮断
寝室に窓があり寒い場合は、開口部から熱が58%も逃げていることが原因かもしれません。断熱性の高い窓に交換するか、二重窓にして空気の層を作ると効果的です。
出典:(一社)日本建材・住宅設備産業協会省エネルギー建材普及促進センター「省エネ建材で、快適な家、健康な家」より
しっかり断熱された家は、すきま風も解消され魔法瓶のような効果を発揮します。保温力(断熱性)が高まれば、寝る前に暖房を切っても室温が下がりにくく朝も快適に過ごせます。
■ 布団の中をあたためる
湯たんぽ・あんか・電気毛布などで寝る前に布団の中をあたためる方法も。ただし、この場合は寝室自体は寒いままなので、朝起きた時の室温の差や低温やけどにも充分注意しましょう。
パッと手軽にできるおすすめの窓の断熱リフォームはこちら!
■ インプラス:断熱内窓(二重窓)
今ある窓の内側に、新しい窓を取付けるだけ。施工時間は1窓最短1時間。断熱性がアップして、結露軽減&防音効果も。
最も熱が出ていってしまうのが窓などの開口部。そのため室内の暖めた熱を逃がさずに、室外の冷気は部屋に入れない窓にすることが大切です。古いすまいは単板ガラスと呼ばれるガラスが一枚きりの窓が多いのですが、「内窓」にリフォームすれば暖かい空気を逃がさず暖かくなります。
■ リプラス:取替窓
古い窓がたった半日で開閉スムーズ、快適な窓に。
壁を壊さず、足場も組まず、室内作業のみで施工が完了できるリプラスなら、あっという間にリフォームが完了。すきま風や寒さのお悩みも解消できます。
インプラス・リプラスの断熱リフォームのご相談は
窓の断熱リフォームは省エネで1日でパッと手軽に出来るので、この機会にぜひご検討ください。
インプラス・リプラスのご相談は、PATTOリクシルマド本舗 みもとトーヨー住器へお気軽にご相談ください。お見積り無料です。
施工金額が確認できる窓まわりのかんたん見積シミュレーションもご利用いただけます。
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