結露は放っておかないで！

こんにちは、中央建窓です。

1月も中盤に入り、まだまだ寒さが厳しくなる時期となりました。

この時期によく耳にするお悩みは”結露”です。

窓に水滴が少しならまだしも、あまりにも水滴が多いと垂れたところの壁やフローリングが傷んでしまったり、カビが生えてきたりと…
放っておくと色々な問題が起きてしまいます。

定期的に「換気する」「除湿する」ことや「ガス・石油ストーブを使用しない」ようにすれば、結露問題は改善されますが…
手間もあるし定期的にできない場合もありますよね。

簡単に解決するなら「窓のリフォーム」をすれば根本的に解決することができます！

おすすめは窓やガラスを”二重構造”にして中空層を作ること！

こうすることで冷気の侵入を防ぎます。

結露は、室内の暖かく湿った空気が、屋外の冷たい空気に触れることで発生するのですが
二重構造の場合、外の冷たい空気が室内に侵入する前に中空層で常温に戻ります。

そのため、窓の内側と外側で「気温のギャップ」が発生せず、結露しにくくなるのです。

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中央建窓では窓のリフォームを承っております！
結露に困っている、対策したいお客様はまずご相談くださいませ。

お電話・メールにてお願いいたします。

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中央建窓 株式会社