台風が来ても、もう安心
2023年11月20日
シャッター施工
建物
戸建て
築年数
21年~25年
リフォーム箇所
シャッター
商品
LIXIL リフォームシャッター 標準タイプ
工期
半日
都道府県
佐賀県
地域
唐津市
- 紫外線対策
- 台風対策
- LIXIL
- リフォームシャッター
- 台風対策
- シャッター施工
台風が来ても、もう安心
採用商品:LIXIL リフォームシャッター 標準タイプ
ブラック W2700×H2100×1台、W1800×H1900×1台
工事期間:半日
‐施工過程‐
取付位置確認、ビス位置マーキング → 新規シャッター枠取付 → シャッター本体取付
→ ガイドレール取付 → 枠と躯体の取り合いコーキング → シャッター開閉確認
→ シャッター錠調整 → 完了
施工前
Before
当社の協力業者の電気屋さんの自宅でシャッター工事をお世話になりました。
ここ近年の台風で、ずいぶん怖い思いをしたとの事でシャッターの後付けが出来るか
という問合せをいただき、見積を提出し、工事の段取りとなりました。
ここ近年の台風で、ずいぶん怖い思いをしたとの事でシャッターの後付けが出来るか
という問合せをいただき、見積を提出し、工事の段取りとなりました。
施工後
After
‐シャッターの耐風圧性能について‐
LIXILのリフォームシャッターには、標準タイプと耐風タイプの2種類があります。
標準タイプは耐風圧1200Pa、耐風タイプは1600Paとカタログには表記されています。
分かりにくいので風速に直すと、
1200Paは44m/秒
1600Paは52m/秒の風に耐えられるという事のようです。
標準タイプと耐風タイプで8mしか差がないですが、
商品を実際に持ってみると、重量が全然違います!!
勉強不足で、これ以上解説できませんが、予算に余裕のある方は、是非、耐風タイプをお求めください。
LIXILのリフォームシャッターには、標準タイプと耐風タイプの2種類があります。
標準タイプは耐風圧1200Pa、耐風タイプは1600Paとカタログには表記されています。
分かりにくいので風速に直すと、
1200Paは44m/秒
1600Paは52m/秒の風に耐えられるという事のようです。
標準タイプと耐風タイプで8mしか差がないですが、
商品を実際に持ってみると、重量が全然違います!!
勉強不足で、これ以上解説できませんが、予算に余裕のある方は、是非、耐風タイプをお求めください。
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