家族の健康を守ろう。熱中症は室内でも要注意『すまいの健康・快適だより6月号』
2022年6月16日
夏になると心配な熱中症。年配の方は「室内熱中症」で亡くなってしまう方も多いため、効果的な暑さ対策を!
暑くなると熱中症が心配ですよね。
熱中症による死亡者の約8割が高齢者で、そのうち約半数以上が80歳以上ですが、若い世代も年齢を問わず気を付けたいところです。
また、年齢・発生場所別で発生割合を見ると、高齢者の熱中症は半数以上が室内で発生していることがわかりました。
若い世代は屋外での作業中、運動中に注意が必要ですが、ご高齢の方は在宅時、自宅を涼しく快適ににて熱中症対策をしておくことがポイントです。
夏場は、外からの熱が窓などの開口部から室内に入っている為、温度上昇を抑えるには室内に熱が入ってからカーテンで遮るよりも、外付け日よけなどで日差しを窓の外でカットすることが効果的です。
エアコン効率も高まり、省エネにも繋がりますね。
またエアコン使用中もこまめな換気を心掛けましょう。
無理のない範囲で日頃から30分程度の運動をして、暑さに負けない体づくりも必要です。
脱水症状対策として1時間にコップ1杯などこまめな水分補給をして室内熱中症を予防しましょう。
LIXILのスタイルシェードやオーニングなら簡単に施工出来て暑さをしっかり遮り、見た目もオシャレでおすすめです。
紫外線も遮り日焼け対策にもなりますので、この機会にぜひご検討下さい。
熱中症による死亡者の約8割が高齢者で、そのうち約半数以上が80歳以上ですが、若い世代も年齢を問わず気を付けたいところです。
また、年齢・発生場所別で発生割合を見ると、高齢者の熱中症は半数以上が室内で発生していることがわかりました。
若い世代は屋外での作業中、運動中に注意が必要ですが、ご高齢の方は在宅時、自宅を涼しく快適ににて熱中症対策をしておくことがポイントです。
夏場は、外からの熱が窓などの開口部から室内に入っている為、温度上昇を抑えるには室内に熱が入ってからカーテンで遮るよりも、外付け日よけなどで日差しを窓の外でカットすることが効果的です。
エアコン効率も高まり、省エネにも繋がりますね。
またエアコン使用中もこまめな換気を心掛けましょう。
無理のない範囲で日頃から30分程度の運動をして、暑さに負けない体づくりも必要です。
脱水症状対策として1時間にコップ1杯などこまめな水分補給をして室内熱中症を予防しましょう。
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