室内熱中症予防で今年も夏を乗り切ろう『すまいの健康・快適だより6月号』
2021年6月8日
年々増加傾向にある室内熱中症。できる限りの対策をしておきましょう。
熱中症は屋外でおこる印象もありますが、在宅時間が増えることで、室内熱中症のリスクも高まっています。
昨年の消防庁の資料によると、65歳以上の熱中症の半分以上が室内で、19歳~64歳の成人でも約25%が室内で発生していたということです。
しかも、室内での発生割合は年々少しずつ増えています。
コロナ禍で室内にいる時間が増えている昨今、ご高齢の方や小さなお子さんだけでなく、若い方でも室内熱中症は注意が必要です。
予防の為には、こまめな水分補給やエアコンの温度調整と合わせて、室内の温度上昇を抑えるために日よけ対策が重要です。
日頃から対策して環境を整えておけば、無理なく快適に夏を過ごせますよ。
そこでおすすめなのが、外付け日よけ「スタイルシェード」です。
夏場は、外からの熱が窓などの開口部から室内に入っている為、室内の温度上昇を抑えるには、カーテンよりも外付け日よけなどで日差しを窓の外でカットすることが効果的です。
紫外線も遮り、日焼け対策にも役立ちます。
日よけリフォームは冷房効果も高まり光熱費も削減できますよ。
また、エアコン使用中も窓やドアを開けて換気を行うのも、熱中症対策に効果的です。
無理のない範囲で日ごろから運動して、暑さに備えた身体づくりをしたり、こまめな水分補給で脱水症状にならないようにして室内熱中症を予防しましょう。
昨年の消防庁の資料によると、65歳以上の熱中症の半分以上が室内で、19歳~64歳の成人でも約25%が室内で発生していたということです。
しかも、室内での発生割合は年々少しずつ増えています。
コロナ禍で室内にいる時間が増えている昨今、ご高齢の方や小さなお子さんだけでなく、若い方でも室内熱中症は注意が必要です。
予防の為には、こまめな水分補給やエアコンの温度調整と合わせて、室内の温度上昇を抑えるために日よけ対策が重要です。
日頃から対策して環境を整えておけば、無理なく快適に夏を過ごせますよ。
そこでおすすめなのが、外付け日よけ「スタイルシェード」です。
夏場は、外からの熱が窓などの開口部から室内に入っている為、室内の温度上昇を抑えるには、カーテンよりも外付け日よけなどで日差しを窓の外でカットすることが効果的です。
紫外線も遮り、日焼け対策にも役立ちます。
日よけリフォームは冷房効果も高まり光熱費も削減できますよ。
また、エアコン使用中も窓やドアを開けて換気を行うのも、熱中症対策に効果的です。
無理のない範囲で日ごろから運動して、暑さに備えた身体づくりをしたり、こまめな水分補給で脱水症状にならないようにして室内熱中症を予防しましょう。
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