被災建築物 応急危険度判定士の登録しました!
2021年3月7日
先日、被災建築物応急危険度判定士講習を受講して判定士として登録しました
被災建築物の応急危険度判定は、大地震により被災建築物を調査し、その後に発生する余震などによる倒壊の危険性や外壁・窓ガラスの落下、付属設備の転倒などの危険性を応急的に判定し、人命にかかわる二次的災害を防止することを目的としています。
基本的には行政の方が行うそうなのですが、大規模な震災等で人手が足りない時には、民間の建築士がボランティアで応急危険度判定士として被災地で活動するようです。
活動の場がないことが一番いいですが 必要なときはお役に立ちたいと思います
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