賃貸物件オーナー様にお得な窓リフォーム補助金

築２０年を超えた戸建て住宅の窓や玄関の断熱性能は残念ながら低く
一昨年から補助金を活用して窓のリフォームをされる方が増えています。
集合住宅の入居者様も同様で、今年になって賃貸アパートやマンションの
オーナー様からのお問い合わせも増えております。



先月、先進的窓リノベ事務局主催のセミナーを視聴しましたが
長野県の集合住宅の補助金活用率は全国でも高いそうです。
冬の寒さや結露で困っている入居者様も多いようです。

また、昨年の先進的窓リノベ事業１０００億の内訳は、
戸建て９０％集合住宅１０％でしたが
今年は、内訳が撤廃になっており
より集合住宅の窓改修が見込まれていて、
国も推進したいということがわかります。




戸建ても集合住宅も、外の熱気や冷気は７３％窓から侵入して
せっかく温めた暖気は５８％窓から逃げていきます。
窓の断熱リフォームが一番効率がよいことがわかります。
夏の暑さ、冬の寒さは我慢すると
熱中症やヒートショックの危険がありますし
結露や今後まだまだ上昇する電気代も頭が痛いです。

「夏涼しく、冬暖かい」「結露が少ない」「電気代も下がる」など
大型補助金があるうちに、大きなメリットを手に入れましょう！


補助金を活用して集合住宅窓改修を行ったオーナー様事例はこちら！