熱中症になる前に知っておきたい、【室内熱中症対策】

熱中症といえば屋外で起きると思いがちですが、
実は熱中症患者の45％を占める65歳以上の方の半数以上が
自宅（屋内）で「室内熱中症」になっています。

部屋の温度は26～28℃、
湿度は60％前後が快適の目安です。

エアコンや採風をバランス良く取り入れて予防をし、
無理せず暑い夏を乗り切っていきましょう。



こんな時は要注意が必要です。

※日差しが強い7～8月
　11時～17時の間
※急に暑くなったとき
※気温が高い…28℃以上
　湿度が高い…60％以上
※気温が低くても湿度が高い…80％以上







上記の場合、
気づかないうちに熱中症になりやすい為、
注意が必要です。

エアコンをつけっぱなしにすると
光熱費が高いとお悩みの方は、
涼しい時間は窓を開け風を採り込み、
エアコンをつける時は外付け日よけでエアコン効率をアップさせるのがおすすめです。

温度計や湿度計にも注意しながら、
室内熱中症対策をしてみましょう。

まずは室内に日差しを入れない、
効果的にエアコンを使う、

涼しい時間だけ窓を開けるなど工夫してみましょう。




🌟窓の外で日差しを遮る
外付け日よけなどで室外でカットするのがおすすめです。

おすすめ商品👇




こちらより概算見積が可能です👇




過去の施工事例はこちらから👇




外付け日よけの効果はどれくらい？
実際の温度シミュレーションを動画でチェック👇





🌟風通しをよくする

室内に熱がこもらないように、風の入口と出口を作り
風通しをよくすることも大切です。
開口部が2～3ヶ所あると部屋の中を風が通り抜けます。

おすすめ商品👇




こちらから概算見積が可能です👇




過去の施工事例はこちらから👇





採風ドアの特長をご紹介　
動画でチェック👇




住まいの換気対策はこちらもチェック！換気対策特設サイト👇





補助金についてはこちら👇



申請が始まっております！
是非お気軽にお申しつけください🤗



無料お見積りはこちらから👇

便利なLINEからもお問い合わせ可能です(^^)/
(広告はほとんどないので、ご安心いただきご登録ください)
LINE ID:＠678rhupt




Instagramにもお得な情報が(^^)/
フォローお持ちしております♪

＠kousyokutoyo