すまいの営繕工事です。木製戸袋の前板（鏡板）劣化の補修工事｜新光堂｜桑名市｜施工事例｜
2024年1月11日
木製の雨戸・鏡板、敷居・鴨居レールはアルミ製に比べてどうしても経年による劣化が進行してしまいます。 見栄えも悪く、何より強風で吹き飛ばされてしまうこともあります。 戸袋の木フレームの状態に問題なければ既設鏡板の上から金属製の鏡板をビス止めで取り付けることが出来ます
建物
戸建て
築年数
31年～35年
リフォーム箇所
雨戸
商品
ＬＩＸＩＬ ルーバー鏡板
工期
１日
都道府県
三重県
地域
桑名市江場
- 紫外線対策
- 劣化解消
- 雨戸戸袋取替え
- 鏡板取替え
- 雨戸板
- 鏡板
- 戸板
- 小工事，営繕，住いのメンテナンス，
雨戸戸袋の前板は素材が薄い分傷みがちです。今回も前板全体に浮きがみられるようになり強風で飛ばされてしまう前に補修工事することになりました
施工前
Before
強風で戸袋前板が壊されてしまいそうで不安。いい方法が無いかと相談を受けました。
戸袋のフレームそのものはビスが効く状態が保たれていたので既設雨戸板の上から新たに金属製の鏡板をビス止めさせて頂きました
戸袋のフレームそのものはビスが効く状態が保たれていたので既設雨戸板の上から新たに金属製の鏡板をビス止めさせて頂きました
施工後
After
違和感なく取り付けることが出来ました
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