年間約19,000人と推計され、交通事故死の約４倍強

今日から１１月ですね。この冬は“スーパーエルニーニョ”で暖冬予想ですね。
過去に似たような気象状況だった年が、2015年・2016年で今から8年前・・・
スキー場が雪不足で関係者さんが苦労されていたのは何となく記憶にあるんだけど
んー？どうしてたかな？覚えがない(笑)　
暖冬とはいえ、日中と朝夕の寒暖差には気をつけたいですね。


こんにちは　新光堂STAFFです。
浴室やトイレは北側に設置されていることが多く、冬場の冷え込みによるヒートショックが起こりやすいと
言われています。　皆さんのお宅はどうですか？　部屋から浴室、トイレ、洗面所への行き来で大きな温度差を
感じることはないですか？




脳卒中や心筋梗塞また、それらによる転倒や浴室内での溺死というヒートショック関連の事故で亡くなる方の数は推計で年間約19,000人、交通事故での死亡者数の約４倍強にもなるようです。




ご高齢のご家族がみえるお宅は特に！　ヒートショック対策として部屋間の温度差を窓の断熱などで軽減し、
リスクを未然に抑えることが大事ですね。

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窓を二重窓にしたり、外窓を交換することで断熱性がUP⤴　外の冷気が伝わりにくくなり、すきま風や冷えを軽減することができますよ。




窓の断熱リフォームは手軽に１窓からできます。お住まいに合わせた窓リフォームご提案いたします。
是非、新光堂にお問い合わせくだいね(b＾ー°)





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