2025年、省エネ基準法が「適合義務化」されます。

2024年12月20日

2025年、省エネ基準法が適合義務化されます！

皆さん、こんにちは！

マド本舗天橋立店です☺

2025年、省エネ基準法が適合義務化されること、ご存じですか？

省エネ基準法とは、国土交通省が定める、建築物が備えるべき省エネ性能の確保のために必要な建築物の構造及び設備に関する基準です。

2025年から「断熱等級4」以上が必須条件に！

更に、2030年には「断熱等級5」が最低基準になる見込みです。

そのため、これから新築住宅を建てられる場合は、「断熱等級5」以上を目指すことが推奨されています。

政府は、2025年にカーボンニュートラル、2030年に温室効果ガス46％排出削減（2013年度比）の実現に向け、様々な取り組みを行っております。

窓やドアの開口部の断熱リフォームへの大型補助金もその取り組みのひとつです。

この機会に自宅の省エネ基準、断熱性能を見直しませんか？

マド本舗天橋立店の「イベント・キャンペーン」欄に、窓ドアの断熱リフォームの大型補助金について詳しく掲載しておりますので、是非ご参考ください！

ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください☺

↓省エネ基準法（国土交通省）↓

概要はこちら

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