【窓や玄関ドア】冬の断熱リフォーム【補助金急げ】
2024年10月27日
本格的な冬の寒さが始まる前に開口部の断熱リフォームしませんか？補助金の申し込みも締め切り間近！断熱リフォームでお悩み中の方は今すぐ工務店までお問い合わせされることをオススメします！
窓リフォームの大型補助金である「先進的窓リノベ事業2024」は、
申込締め切りは2024年12月31日！・・・となっていますが、
実は予算上限に達し次第、交付申請の受付を終了してしまいます！
まだ断熱リフォームでお悩み中の方はお急ぎください！
今回は寒い時期にオススメの開口部の断熱リフォームをご紹介します。
申込締め切りは2024年12月31日！・・・となっていますが、
実は予算上限に達し次第、交付申請の受付を終了してしまいます！
まだ断熱リフォームでお悩み中の方はお急ぎください！
今回は寒い時期にオススメの開口部の断熱リフォームをご紹介します。
窓を二重に！「インプラス」
おなじみのLIXIL内窓リフォーム「インプラス」。
断熱効果の高い窓リフォームといえばズバリ内窓(二重窓)です。
画像：株式会社LIXIL「インプラス」
- 【効果】
- 既存の窓の内側にもう1枚窓を追加する方法で、断熱効果を飛躍的に向上させます。
- 外からの冷気や熱気をシャットアウトし、窓と窓の間に空気の層ができることで断熱性が高まります。
- 【特徴】
- 比較的手軽にできるリフォームであり、防音効果も期待できます。
- 低価格でリフォームができるのもポイントです。
ガラス交換「複層ガラス（ペアガラス）」
二重窓は、既存の窓の内側にもう一つ窓を設置する方法ですが、複層ガラスは、2枚のガラスを1つの枠に取り付けた構造です。窓自体の見た目は、通常のシングルガラスとほぼ同じです。
画像：株式会社LIXIL「一般複層ガラス」
- 【効果】
- 複層ガラスは、2枚のガラスの間に空気やガスを挟んで断熱性を高めるガラスです。
- シンプルな構造ですが、窓からの冷気や熱を抑える効果があり、冬場の結露も減少します。
- 【特徴】
- 気密性や防音効果もアップするため、一般住宅に多く使用されています。
- LIXILの複層ガラスは種類が豊富で、型板ガラス、フロストガラス等の他に格子入りタイプなどもあります。
- 画像：株式会社LIXIL「複層ガラス」
ガラス交換「Low-E複層ガラス」
画像：株式会社LIXIL「Low-E複層ガラス(クリア)」
【効果】
Low-E（Low-Emissivity）ガラスは、特殊な金属膜が施されたガラスで、太陽の熱を反射し、室内の熱を外に逃がさない効果があります。夏は室内が涼しく、冬は暖かく保つことができます。
【特徴】
通常のガラスよりも高価ですが、断熱性に優れた選択肢です。既存の窓枠をそのまま活かせる場合もあります。
ドア交換「リシェント玄関ドア」
画像：株式会社LIXIL「リシェント玄関ドア」
今や玄関ドアの交換も1日で施工が完了する時代。
断熱効果の高いドアに交換して冬の玄関もポカポカにしませんか？
【効果】
断熱性・防犯性に優れ、採風タイプを選べばカギを閉めたまま換気が可能です。
スマートフォンが玄関のカギになる便利な電気錠「FamiLock」も選ぶことができ、玄関に欲しい機能を多数揃えた高機能ドアです。
【特徴】
壁を壊さず既存のドア枠を利用して新しいドアを取付ける工法なので1日で工事が完了します。
ドアのデザインが豊富で洋風和風問わず家の外観に合うドアが見つかります。
補助金の締め切りが迫っています。
少しでも気になるリフォームがある方はお近くの工務店までご相談くださいね。
京都の方は弊社におまかせ！
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