内窓で結露発生を抑制。カビの発生を防ぎ、お掃除も楽々。長年の悩みも解消！

結露は室内と室外の気温差によって発生します。
暖かい空気が水蒸気が冷えた表面にふれ、水滴になる現象です。
結露を防ぐ為には室内の温度差を無くしたり、換気をすることが大切です。

ですが、寒い冬に外と室内を同じ気温にするわけにもいきません。
エアコンでせっかく暖まった部屋をしょっちゅう換気するのももったいない気がしてしまいます。


そこで、内窓の【断熱効果】が役立ちます！


既存の窓と内窓（二重窓）の間に生まれる新しい空気層。
室外と室内をしっかりと隔てる構造になるため、大きな断熱効果となります。

外気温の影響を受けにくくなり、結露の発生を大幅に抑え、お掃除ラクラクの快適な毎日に変わります。




※内窓を取付ける事で、結露は抑制されますが、室内外の気温差が大きく、室内の湿度が高い場合などには、今ある窓やインプラスに結露が発生する場合もあります。
※建物の構造、お住まいの諸条件により得られる効果に違いがあります。



結露を抑えることでアレルギーの要因になるカビやダニの発生の予防につながります。








結露が発生しやすい窓といえば、浴室💡
浴室の窓にも内窓取付が可能です。

実際に当社で取り付けさせていただいたお客様の施工事例をご紹介します✨


【施工前】



【施工後】



浴室は湿度がかなり高く、お部屋に比べると結露が発生することもあるかもしれませんが、少しでも抑制できたら嬉しいですよね。
また、冬場は特に冷えやすい浴室は暖かい部屋から浴室に移動した際の温度差で起こる健康被害「ヒートショック」を起こしやすいと言われています。内窓を取付けることで冷えを軽減し、ヒートショックを起こす危険性を軽減します。


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