窓交換にかかる施工費用と、リクシルの取替窓「リプラス」をご紹介
2024年5月30日
「エアコンの効きが悪い」「窓の結露がひどい」そんなお悩みはありませんか?高機能な窓に交換する断熱リフォームを行うことでお悩みを改善。更に今なら補助金利用で通常のおよそ半額で断熱リフォームが可能です。
窓交換のメリット、デメリット
【メリット】
断熱効果があり、エアコンの効きが良くなる為光熱費の節約に繋がります。開かないFIX窓を、換気ができるように開く種類の窓に変更するなど、既存の窓と違う種類の窓に交換することができます。
更に、結露を抑制することができるので、カビやダニの発生を予防してアレルギー等の健康被害を軽減することにも繋がります。
【デメリット】
雨戸がある場合対応が難しいことがあります。
断熱が目的の場合は内窓(二重窓)に比べ費用がかかりますが、内窓のように開閉時に開けて閉める作業を二度繰り返す手間がかからないので、よく出入りされる窓には窓交換がオススメです。
窓交換に使用されるリクシルのオススメ商品
【 リクシル 取替窓 リプラス 】
今ある窓の枠をそのまま残し、その上から新しい枠を取り付けるカバー工法で窓交換ができます。
壁を壊すことなく工事ができるので、一か所あたり数時間で工事が完了。
室外側に強度・耐久性に優れたアルミを採用し、雨・風・日差しによる劣化を防止。
室内側には断熱性の高い樹脂を採用。樹脂の断熱性の高さは、なんとアルミの約1/1000!
寒さ・暑さを室内に伝えにくくし、結露の発生も抑えます。
窓交換の費用
2024年は先進的窓リノベ事業の補助金利用にて通常負担額のおよそ半額でリフォームができます!
補助額は一戸につき最大200万円/補助率50%相当
※実際にかかった費用の50%を補助ではなく、一般的な改修費の2分の1相当額で補助額が設定されています。
外窓交換の補助金額 (Aグレード、ガス入りLow-E複層ガラス、カバー工法の場合)
大サイズ(2.8㎡以上) 149,000円
中サイズ(1.6㎡以上2.8㎡未満) 110,000円
小サイズ(1.6㎡未満) 74,000円
リプラスで窓交換したときにかかる費用(商品・工事費込、税込)
▶大きい窓のリフォームの場合(掃き出し窓程度のサイズ)
通常価格 253,000円⇒補助金利用後 136,000円(補助額 117,000円)
▶中くらいの窓をリフォームした場合(腰高窓程度のサイズ)
通常価格 181,500円⇒補助金利用後 94,500円(補助額 87,000円)
▶小さい窓をリフォームした場合(お風呂やトイレの窓程度のサイズ)
通常価格 135,300円⇒補助金利用後 77,300円(補助額 58,000円)
※上記は全て引違い窓になります。ガラスの種類や開閉方法により価格は異なります。
リプラスの場合、1窓からでも補助金利用でリフォームが可能です。
実際にリプラスを施工されたお客様の事例をご紹介
施工事例①▶リビングの掃き出し窓を交換
【施工前】
ベランダに面した掃き出し窓。結露がひどく、寒さも気になるとのことで窓断熱リフォームをされることに。
【施工後】
窓の断熱リフォームだと内窓を取付けることもできますが、内窓だと開けて閉める動作を二回繰り返さないといけません。その点窓交換ならワンアクションで開閉が可能。頻繁に開閉をする窓の場合、窓交換がおすすめです。
断熱性の高い窓になり、エアコンの効きも良くなり結露も軽減。暮らしがより快適に。
施工事例②▶浴室の窓をルーバー窓からすべり出し窓に交換
【施工前】
ルーバー窓とは、複数の細長いガラスを並べた窓のことをいいます。ガラスが蛇腹状に並んでいる為隙間風が入りやすく、断熱性が低いです。冬場、暖かい室内から冷えた浴室に入るとヒートショックになりやすく、命の危険性にも繋がります。
【施工後】
すべり出し窓に交換することで断熱性が向上。これでヒートショックが起こる危険性も軽減。
湿気がこもりやすく換気を頻繁にする浴室も、窓交換がおすすめです。
お問い合わせ
お見積りは無料となっております。
その他気になること等、是非お気軽にご相談ください。
LINEでのご相談は、こちらをクリック⇒【八鹿アルミ公式LINE】
【メリット】
断熱効果があり、エアコンの効きが良くなる為光熱費の節約に繋がります。開かないFIX窓を、換気ができるように開く種類の窓に変更するなど、既存の窓と違う種類の窓に交換することができます。
更に、結露を抑制することができるので、カビやダニの発生を予防してアレルギー等の健康被害を軽減することにも繋がります。
【デメリット】
雨戸がある場合対応が難しいことがあります。
断熱が目的の場合は内窓(二重窓)に比べ費用がかかりますが、内窓のように開閉時に開けて閉める作業を二度繰り返す手間がかからないので、よく出入りされる窓には窓交換がオススメです。
窓交換に使用されるリクシルのオススメ商品
【 リクシル 取替窓 リプラス 】
今ある窓の枠をそのまま残し、その上から新しい枠を取り付けるカバー工法で窓交換ができます。
壁を壊すことなく工事ができるので、一か所あたり数時間で工事が完了。
室外側に強度・耐久性に優れたアルミを採用し、雨・風・日差しによる劣化を防止。
室内側には断熱性の高い樹脂を採用。樹脂の断熱性の高さは、なんとアルミの約1/1000!
寒さ・暑さを室内に伝えにくくし、結露の発生も抑えます。
窓交換の費用
2024年は先進的窓リノベ事業の補助金利用にて通常負担額のおよそ半額でリフォームができます!
補助額は一戸につき最大200万円/補助率50%相当
※実際にかかった費用の50%を補助ではなく、一般的な改修費の2分の1相当額で補助額が設定されています。
外窓交換の補助金額 (Aグレード、ガス入りLow-E複層ガラス、カバー工法の場合)
大サイズ(2.8㎡以上) 149,000円
中サイズ(1.6㎡以上2.8㎡未満) 110,000円
小サイズ(1.6㎡未満) 74,000円
リプラスで窓交換したときにかかる費用(商品・工事費込、税込)
▶大きい窓のリフォームの場合(掃き出し窓程度のサイズ)
通常価格 253,000円⇒補助金利用後 136,000円(補助額 117,000円)
▶中くらいの窓をリフォームした場合(腰高窓程度のサイズ)
通常価格 181,500円⇒補助金利用後 94,500円(補助額 87,000円)
▶小さい窓をリフォームした場合(お風呂やトイレの窓程度のサイズ)
通常価格 135,300円⇒補助金利用後 77,300円(補助額 58,000円)
※上記は全て引違い窓になります。ガラスの種類や開閉方法により価格は異なります。
リプラスの場合、1窓からでも補助金利用でリフォームが可能です。
実際にリプラスを施工されたお客様の事例をご紹介
施工事例①▶リビングの掃き出し窓を交換
【施工前】
ベランダに面した掃き出し窓。結露がひどく、寒さも気になるとのことで窓断熱リフォームをされることに。
【施工後】
窓の断熱リフォームだと内窓を取付けることもできますが、内窓だと開けて閉める動作を二回繰り返さないといけません。その点窓交換ならワンアクションで開閉が可能。頻繁に開閉をする窓の場合、窓交換がおすすめです。
断熱性の高い窓になり、エアコンの効きも良くなり結露も軽減。暮らしがより快適に。
施工事例②▶浴室の窓をルーバー窓からすべり出し窓に交換
【施工前】
ルーバー窓とは、複数の細長いガラスを並べた窓のことをいいます。ガラスが蛇腹状に並んでいる為隙間風が入りやすく、断熱性が低いです。冬場、暖かい室内から冷えた浴室に入るとヒートショックになりやすく、命の危険性にも繋がります。
【施工後】
すべり出し窓に交換することで断熱性が向上。これでヒートショックが起こる危険性も軽減。
湿気がこもりやすく換気を頻繁にする浴室も、窓交換がおすすめです。
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