エアコンが効かない原因は主に4つ!複層ガラスの窓の遮熱効果で涼しく快適に!
2024年7月1日
エアコンが効かなくなると、暑い季節には体調にも影響を及ぼしてしまいます。 エアコンが効かない理由の主な原因を4つご紹介します。
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【原因その1】 エアコンのフィルターにホコリなどの汚れが溜まっている。
エアコンのフィルターにホコリが詰まっていると、空気の流れが滞ってしまい冷房の効果が低くなってしまいます。日頃からフィルターを定期的に掃除して、エアコンが効かない場合、まずはフィルターの汚れを確認してみましょう。
【原因その2】
エアコンの冷媒ガスが不足している
エアコンが冷える仕組みは、運ばれてきた熱い空気を、室外機の中の「冷媒」が冷やして、部屋の中に冷たい空気を送り、熱い空気を室外機に運び出す流れになってます。
エアコンの冷媒が足りない場合は、冷房効果が低くなってしまうので、専門家に修理してもらうことが必要です。
【原因その3】エアコンの室内機・室外機が故障している
エアコンの室外機に何らかの故障が発生している場合には、冷房が正常に機能しなくなります。冷却ファンの故障やコンプレッサーの故障など、さまざまな要因が考えられますので、フィルターにほこりが詰まっていない場合、冷媒ガスと併せて専門家に確認をお願いしましょう。
また、エアコンの室内機にも故障が起こる可能性があります。センサーの故障やファンの不具合などが原因となりますので、こちらも専門家に点検してもらうことが必要です。
【原因その4】外部の影響
コンクリートやアスファルトに蓄積され放射されている熱、車の排気等の外部の熱源や、太陽の光、窓のガラスの断熱性などがエアコンの効きに影響を与える場合があります。
エアコン本体に問題がないにも関わらず、エアコンの効きが良くないとき、外部の対策を検討してみてください。
施工前
Before
そこで、今回エネルギー効率の良い窓にリフォームすることに決めたそうです。
インターネットでいくつかの施工会社を調べて、口コミや評判が良さそうな会社に見積もりを依頼。
見積もりを比較した結果、価格だけでなく提案内容や品質面でも優れていると感じていただき、私たちにリフォームをお任せいただく運びとなりました。
施工後
After
エアコン効果の向上に、窓ガラスの遮熱性能が役立ちます。
♦️二重窓の取り付け♦️
二重窓は、2枚のガラスの間に空気層(またはガスを充填した空間)があります。この空気層が熱の伝導を防ぎ、外部からの部屋の中へ熱や冷気の侵入を抑制します。特にガス充填を行った場合(例えばアルゴンガス)、断熱性能がさらに向上します。
♦️窓ガラスを遮熱性能が高い製品に交換する♦️
現在使っているガラスを遮熱ガラスにリフォームすることで冷暖房効率をアップすることができます。
遮熱性能が高い窓ガラスのひとつに、複層ガラスが挙げられます。複層ガラス窓は、2枚以上のガラスパネル(層)とその間に空気層(またはガス充填層)を持っています。この多層構造により、熱の伝導が複数回の障壁で阻まれるため、優れた断熱性能が得られます。
弊社ではLIXIL製品販売店の強みを活かし、
二重窓『インプラス』や複層ガラス窓『リプラス』をとてもおトクにご提供することができます!
また現場調査・お見積り作成を無料で受付中です。
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