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【間も無く終了‼︎】《先進的窓リノベ2024事業》補助金の申請に必要な書類はコレ！

2024年11月10日

2024年9月現在、国の補助金制度の【先進的窓リノベ2024事業】の利用で高断熱な窓やドアをとてもお得にリフォームできます。今回は【先進的窓リノベ2024事業】への申請に必要な書類を解説します！

【先進的窓リノベ2024事業】への申請に必要な書類

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【先進的窓リノベ2024事業】を利用すると、高断熱な窓やドアの商品代が最大50%還元され、

とてもお得にリフォームできます！

南横浜トーヨー住器では、【先進的窓リノベ2024事業】への申請作業を会社ですべて行いますので、

基本的にお客様のご負担はございません！

お客様におかれましては、一部の申請書類へのご記名やご本人確認の書類のご用意に

ご協力いただければ後は私たちが速やかに申請作業を行います🖊️

ですが、申請に必要な書類の全貌を把握しておくと安心ですよね。

今回は、先進的窓リノベ2024事業へ申請して補助金をもらうのに必要な

書類についてご紹介いたします。

【先進的窓リノベ2024事業】への申請に必要なのは以下の書類です。

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必須●先進的窓リノベ2024事業　共同事行実施規約

必須●工事請負契約書(原契約)

必須●窓(ドア)の工事【前】と【後】の写真

必須●工事発注者の本人確認書類

必須●設置した窓(ガラス)・ドアの性能証明書

《補助額が30万円以上の場合に必要》

◉既存住宅であることが確認できる書類

※工事発注者が法人の場合は法人の実在が確認できる書類が必要になってきますが、

個人のお客様がリフォームを行う場合は上記の書類があればOKです！

以下では、書類ごとに確認事項をご紹介していきます。

《先進的窓リノベ2024事業　共同事行実施規約について》

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窓リノベ事業に申請する際には、工事発注者のお客様と施工会社の間で共同事業実施規約という

「補助金事業の規約に同意し、施工会社と共同で補助金事業を実施します」ということを示す書類

が必要になります。こちらの書類は施工会社が用意し、必要事項を記入しますので、

工事発注者であるお客様は下記の❸の記名と押印をしていただければ問題ございません。

以下確認事項となります。

❶規約の締結日が記入されていること

❷施工業者の住所、事業者名、代表者氏名が記入され、押印(法人印)されていること

❸工事発注者の氏名、住所が記入され、押印(または自署による署名)されていること

　◆「補助金還元方法」のいずれかにチェックがあること

　◆「省エネ効果の情報提供アンケートの説明」を受けたチェックがあること

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《工事請負契約書について》

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お客様と施工会社の間で工事の契約を交わす時に記入する書類です。

こちらの書類は施工会社が用意して、下記の必要事項を記入しますので、

工事発注者であるお客様は下記の❹の記名と押印をしていただければ、

特に問題ございません。

以下確認事項となります。

❶工事請負契約の原契約であること

❷工事請負契約の締結日の記載があり、工事着手日前であること

❸工事場所の記載があり、リフォーム工事を行った住宅の所在地と

一致すること

❹工事発注者(注文者)の記名・押印があり、共同事業者であること

(記名が自署の場合は押印なしでも可)

❺工事請負者(受注者)の記名・押印があること

❻以下の項目が確認できること

　◆リフォーム工事であり、新築工事ではないこと

　◆工事代金の記載があり、補助額を下回らないこと

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《窓(ドア)の工事【前】と【後】の写真について》
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こちらは施工会社が撮影いたします。

以下は私たちが撮影する際の確認事項となります。

◆窓(ドア)1箇所につき、1枚の写真を撮影

◆1枚の写真に複数の窓(ドア)が写り込む場合、申請する補助対象である窓(ドア)を

　画角の中心に置いて、それぞれの窓を撮影

《工事発注者の本人確認書類について》

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下記のいずれかの書類のコピーが必要になります。(白黒OK)

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以下確認事項となります。

❶「氏名」が工事発注者(共同事業規約に記入した方)と同じであること

❷有効期限内のものであること ※１)住民票の発行時期は不問、現況が確認できるものであること

《設置した窓(ガラス)・ドアの性能証明書について》

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補助金対象の製品ひとつにつき、一枚の性能証明書のコピーの提出が

必要になります。こちらは、施工会社が発行いたしますので、

お客様にご準備いただく必要はございません。(白黒OK)

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【▼補助額が 30万円以上の場合のみ】

《既存住宅であることが確認できる書類について》
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補助額が 30万円以上の場合は、以下１)～３)のいずれかの提出が必須になります。

お手数おかけいたしますが、お客様にご用意していただく必要がございます。

１）建物の不動産登記事項証明書

確認事項

❶「表題部原因およびその日付」の「新築された日付」がリフォーム工事契約締結日の1年より前であること

❷「所在」がリフォーム工事を行った住宅であること

❸ 交付申請時点で種別が「居宅」「共同住宅」等であること

２）建築確認における検査済証

確認事項

❶「交付年月日」がリフォーム工事契約締結日の1年より前であること

❷「建築場所、設置場所または築造場所」がリフォーム工事を行った住宅であること

❸ 交付申請時点で主要用途が「住宅」等であること

３）固定資産税の納税通知または証明書

確認事項

❶ 納税通知書または課税明細書に記載される「新築された日付(築年数や新築年等)」が

　リフォーム工事契約締結日の1年より前であること

❷ 納税通知書に記載される「所在」がリフォーム工事を行った住宅であること

❸ 交付申請時点で種類・用途が「居宅」等であること

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【終わりに】

いかがでしたでしょうか？

今回は、補助金申請を行う場合の欠かせない必須事項を押さえたご案内でしたが、

実際に補助金申請を行う場合は上記でご紹介した確認事項の他にも様々な注意点がございます。

(こちらでは長くなってしまうので割愛させていただきます💦)

弊社で、窓やドアのリフォーム・交換を行なっていただきますと、補助金申請も私たちの会社の方で

すべて行いますので、とってもスムーズに補助金還元を受けることができます！

弊社では現場調査・お見積り作成を無料で承ります♪

下記ダイヤル、もしくはフォームからお気軽にお問い合わせください。

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