台風の季節到来!リフォームシャッターの対策効果とは?最新シャッターの進化がすごい!
2024年8月26日
台風シーズンが到来していますが、皆様は激しい雨風の対策は万全にされていますか。 今回は最新リフォームシャッターと従来のシャッターを比較して、進化したポイントをご紹介いたします。
毎日暑い日が続きますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
台風のシーズンが到来しており、9月も激しい雨風になることが予測されます。
被害を最小限にするためにも窓にシャッターを取り付けして、しっかりと台風対策をしておくことを
おすすめします。今回は最新シャッターが進化したポイントをご紹介!
①耐風圧性能の大幅な向上
シャッターの強度において、耐風圧性能の数値は大切なポイントです。
耐風圧性能とは、どの程度の風に耐えられるかということ。
以前の標準的なシャッターの強度はおよそ800Pa(ヘクトパスカル)までしか
耐えられませんでしたが、現在の最新シャッターは最低でも1200Paの耐風圧に
耐えられるように製造されています。
耐風タイプのシャッターであれば1600Pa(風速62m/s)の風に耐えることが可能です。
②取り付け方法が増えて様々な場所への取り付けが可能に!
以前は2階のバルコニーなどの防水仕様の場所はシャッターの取り付けが困難な場合がありました。
取り付けの際に床に穴を開ける必要があったため雨漏りのリスクが発生する場合があったからです。
ですが現在は床を傷つけずにシャッターを設置できる取り付け方法が新たにできています。
また、以前は窓の上にシャッターボックスを取り付けるのに、ある程度スペース足りなくて取り付けが難しい場合があったのですが、こちらのケースも、シャッターボックスを窓に少しかかるくらい下げて取り付けることが可能になりました。
③スマホによる外部操作が可能!
オプション機能ではありますが、最新の電動シャッターはお出かけ先からもシャッターの開閉が
スマートフォンのアプリから簡単に行えるのでゲリラ豪雨などの予測のつかない急な雨風の際も、
スマホからご自宅のシャッターを閉めることができるので安心です!
ちなみに今お使いの手動シャッターも電動シャッターに変更することが可能です。
おわりに
シャッターの設置を検討する上で、災害対応しているかどうかは
非常に大切なポイントです。
弊社では最新シャッターへのお取り替え・新設を承っております。
工事時間も約1日で完了!
スピーディかつ丁寧な施工ですぐに住まいの安全性を高めることができます。
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有限会社 南横浜トーヨー住器 | PATTO LIXIL マド本舗
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