窓リフォーム 窓カバー工法 ビル用の網戸
2022年7月31日
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山装<小野ブログ>の過去投稿を共有します。(2017/12/5)
横浜の窓からこんにちは。窓リフォームの山装リニューアル事業部・小野です。
今日はビル用サッシの網戸の紹介です。
高層階は風あたりも強いので、網戸が外れないような工夫がされています。
引き違いの網戸は左右に可動するので、掃除の時に便利なのですが
落下の心配もありますので、しっかり外れ止めをしていきます。
外れ止めだけでなく、ビル用の窓では、網戸を固定する安全対策が施されています。
開閉時はつまみを上げて、左右に開閉して、それ以外は片側に固定出来るんです。
網戸は左右に動きます。外れ止めをしてありますので、落下しません。
木造住宅ですとこの状態で取り付け完了ですが。
LIXILビルサッシPRO-SE。内観右側に網戸を固定して行きます。
強風時でも、外れ止めと固定金具で外れないので安心です。
「網戸は右側につける」引き違い窓の網戸で、虫が入ってきてしまう窓は
網戸を室内から見て右側に設置すると、入ってこないので、試してみてください。
左に設置してあると、窓の半開きの時に隙間が出来て、虫が入りやすくなってしまうんです。
窓全開なら隙間が出来ないので大丈夫ですよ。
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