台風対策・防犯対策　あわせ硝子交換工事

がたつく窓からこんにちは　山装リニューアル事業部　小野です。
台風の前の夕日は水蒸気の関係できれいに見えるんですって（２０１４年１０月１０日撮影）

二週間連続の台風の通過で、横浜も大きな影響が出ました。大風で窓ガラスが割れてしまわな様に、早めに雨戸やシャッターを閉めてください。窓・サッシがガタツクときは、上と下のレール部分を雑巾を詰めてガタツキを抑えてください。

雨戸のない窓硝子には、段ボールや厚めのタオルをテープで張り付けてください。危険を感じたら大きな窓の近くでは、お休みにならない方が良いでしょう。

大きな窓や、風あたりの強い場所は合わせ硝子をお勧めしています。

防犯合わせ硝子の紹介をしていきます。

旭硝子ラミセーフ　透明硝子

硝子の間の特殊シート旭硝子ラミセーフセキュリティ

網入り硝子ﾀｲﾌﾟもあります。

リクシルの防犯合わせ硝子

二枚の硝子で特殊なフィルムをはさんでいるため、硝子の飛び散りや飛散物の　貫通もほとんどありません。