住まいの健康・快適だより　6月号

風通しが悪い、湿度や室温が高い、水分摂取不足など、様々な要因で室内熱中症になる可能性があります。
「暑い」と感じる夏はよりも、このジメジメとした梅雨時期には気づかないうちに室内熱中症になってしまう危険度が高いですね。
在宅時、自宅を涼しく快適にして熱中症対策をしておくことがポイントです！


外から入ってくる「熱」を、いかに上手に遮断するかはとても重要です。
熱は開口部の窓やドアから入ってきて、室内の温度を上昇させます。日当たりの良い窓のカーテンを遮熱遮光などにしている方も多いのではないでしょうか。
カーテンでも効果はありますが、実は、ガラスの外側で遮るほうが、遮熱効率が高いのです。


LIXILのスタイルシェードは暑さをしっかり遮り、見た目もオシャレでおすすめです。
玄関は採風タイプの玄関ドアなら、扉を閉めたままで換気ができるので、暑さ対策+防犯面でもおすすめです。

暑さ対策をお考えの方は、横浜八景島そば㈱山装リニューアル事業部へお気軽にご相談ください!!!