スタッフKのオススメ情報(11)「ヒートショック予防対策編」
2021年11月29日
お風呂場やトイレで起こる事が多い「ヒートショック」。特に寒い冬場は注意しなければいけません!
大きな気温の変化によって血圧が急激に上下しヒートショックを引き起こします。
令和元年のデータでは、交通事故による死亡者よりヒートショックが原因で亡くなる人の方が多かったほど!
気を付けなければいけませんね(>_<)
まずどのようなことで予防が出来るか、、、
①温度差が発生しないように洗面・脱衣所をあたためて浴室との温度差を減らしましょう
②入浴前にコップ1杯の水を飲み、入浴後にも水分補給をしましょう
③お風呂の温度は熱すぎないようにしましょう(適温は38~40℃です)
④入浴前にかけ湯をしましょう
①の温度差が発生しないようにするには、窓の断熱性能を上げることが対策のひとつです。
下の絵のように約6割の熱が開口部から逃げてしまいます。
せっかく室内を暖めても窓から熱が逃げてしまってはどうしようもありません(>_<)
そこで内窓(インプラス)の取付けをお勧めします!
内窓(インプラス)を取付けるだけでサッシの表面温度が全然違います( ゚Д゚)
これから寒い冬を迎える前にまずは洗面・脱衣所、浴室、トイレの窓に内窓(インプラス)を取付けてヒートショック対策をしましょう(^_-)-☆
浴室への内窓(インプラス)施工例
↓ ↓ ↓
winterキャンペーン開催中
↓ ↓ ↓
見積りに費用はかかりません。
お気軽にお問合せ下さい!
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気を付けなければいけませんね(>_<)
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②入浴前にコップ1杯の水を飲み、入浴後にも水分補給をしましょう
③お風呂の温度は熱すぎないようにしましょう(適温は38~40℃です)
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下の絵のように約6割の熱が開口部から逃げてしまいます。
せっかく室内を暖めても窓から熱が逃げてしまってはどうしようもありません(>_<)
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