室温の低下を防いで健康な朝の目覚めを！

こんにちは。
本日は寝室の断熱性能を見直して、心地よい睡眠や目覚めを実現しませんか？という内容です。

寝る前に寝室が寒いままだと、睡眠の質も低下してしまいますね。
かといって暖房をつけて寝るという方法もありますが、光熱費や乾燥が心配という方もいらっしゃるのでは。
まずは寝室の断熱性を高める方法をご紹介します。

寝室に窓があり寒い場合は、開口部（窓）から熱が逃げていることが原因かもしれません。
実は開口部からは約58％もの熱が逃げているんです。
断熱性の高い窓にするか、内窓を付けて2重窓にして既存の窓と内窓との間の空気の層を作ると効果的です。

しっかり断熱された部屋はすきま風も解消され魔法瓶の様な効果を発揮します。
断熱性が高まれば寝る前に暖房を切っても室温が下がりにくく朝も快適に目覚めることができます。

内窓『インプラス』は今ある窓の内側に新しい窓を取付けるだけで、断熱性を高めることができるんです。
断熱性だけでなく、結露軽減や防音効果も。
施工時間も1窓で約1時間とスピード施工なんです。

これから寒くなる季節には、とても喜ばれている商品です。

内窓『インプラス』にご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

本日もお読みいただきありがとうございました。