リフォームシャッター工事
2023年7月14日
S様邸に電動リフォームシャッター採風用を設置させて頂きました。腰掛窓サイズと掃き出し窓の2セットです。 既存サッシは雨戸付きサッシが入ってまして、戸袋を撤去して雨戸のレールは残りますがその上から設置しました。 お客様は内部で開閉したいこと、ペットがいるので採風にして風を入れてあげたいという要望があり、その要望を受けての 工事です。
建物
戸建て
リフォーム箇所
シャッター
商品
リフォームシャッター
予算
0万円
※施工当時の価格です
※施工当時の価格です
工期
1日間
都道府県
茨城県
地域
土浦市
- 防犯
電動シャッター施工は基本下地枠を使用するので、多少の出幅は施工可能になります。下地枠を使用することで
電気の配線等も下地枠の中に入れることができるので線の露出が極めて少なくきれいにできたと思います。
この写真は腰掛窓サイズです。本来ならばシャッターを閉めた状態もお見せできればよかったのですが、
採風用のシャッターカタログでイメージして下さい。
施工後はお施主様も満足されて、これでペットが留守番の時、安心して出かけられるとお話しされていました。
リモコン1つで開閉が楽で大変良かったという事です。
電気の配線等も下地枠の中に入れることができるので線の露出が極めて少なくきれいにできたと思います。
この写真は腰掛窓サイズです。本来ならばシャッターを閉めた状態もお見せできればよかったのですが、
採風用のシャッターカタログでイメージして下さい。
施工後はお施主様も満足されて、これでペットが留守番の時、安心して出かけられるとお話しされていました。
リモコン1つで開閉が楽で大変良かったという事です。
施工前
Before
既存の三方枠の雨戸サッシが入ってました。雨戸を撤去し、三方戸袋をカットして施工前の状態を作りました。
アルミ商品なので、雨戸レール部の4角はきれいに加工してスタンバイOK。
下地枠を先に施工してからシャッター枠を設置という流れです。
アルミ商品なので、雨戸レール部の4角はきれいに加工してスタンバイOK。
下地枠を先に施工してからシャッター枠を設置という流れです。
施工後
After
シャッター枠の設置が完了すれば、本体をボックスに収納して電気の配線を下地枠の中に這わせて下から出して、
後は電気店様が結線するという形です。
完了した後は試験運転をして完了です。
後は電気店様が結線するという形です。
完了した後は試験運転をして完了です。
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