【効果的な対策を】関東一円において住宅押し入り強盗が多発しています!!
2024年10月23日
関東一円において、一般住宅への押し入り強盗事件が多発しています。可能な範囲で至急対策をお願いします。当社では特に狙われやすい窓とドアの防犯対策をご紹介します。
警察はこれまでに29人の実行役を検挙しましたが、指示役の検挙には至っていません。
身近な対策方法として茨城県警察では以下のことを検討するようおすすめしています。
〇雨戸を閉める
〇夜間でも電気を点けておく
〇補助錠、防犯フィルム、警報アラーム、防犯砂利の設置(ホームセンター等で購入可)
〇センサーライト、防犯カメラを設置する
〇外部から敷地内が見えるよう植栽を剪定する など
不審者を発見した場合は、速やかに警察へ通報お願いします。
もっとも狙われやすい窓と玄関ドア、勝手口ドアの防犯対策をご紹介します。
サッシはそのままでガラスを交換する方法です。
窓のガラスを割って侵入する事件が多発していますので、簡単に割れないガラスでしっかりガードします。
シャッターが閉まっている家は、中の様子が分からないため泥棒に狙う気を起こさせません。
掃き出し窓などの大きな窓には、窓をしっかりガードできるシャッターの設置がおすすめです。
ガラス破り対策としてはもちろん、台風時の飛来物からも窓ガラスを守ります。
面格子があれば侵入できません!
ねじが見えないから外せない丈夫な“防犯建物部品”に認定された商品で安心です。
「リシェント」は2ロックを標準装備し、シリンダー自体も不正解錠しづらい構造です。
侵入までに時間がかかるため、あきらめさせる効果が期待できます。
他にも、補助金を有効に活用できる、【内窓設置】もオススメです。
内窓を取付けることで、2ロックとなります。
また、窓が二重の住宅は侵入までに時間がかかるため、 侵入をあきらめさせる心理効果も期待できます。
「安全合わせガラス」で、さらに防犯性が向上。
安全合わせガラス
耐貫通性に優れるため、「こじ破り」や「打ち破り」対策に有効です。
【窓の取替え】もおすすめです。
今ある窓を、2ロックの窓に取り替えることで防犯性アップ。
こちらの施工事例は、【勝手口ドアの交換】です。
勝手口からの侵入を防ぐため、外側にカギがないシリンダーレスの勝手口ドアにして防犯性を高めました。
外側にカギがないシリンダーレスタイプで外側から解錠される心配がありません。
こちらの事例では、全く使用しなかった勝手口ドアをFIX窓に取り替えた施工事例です。
防犯性能と断熱性能が高くなりました。
ご自宅の使い勝手やご要望に合った防犯対策で、安心できる快適な住まいになるようお手伝いさせていただきます。
まずはできることから、可能な範囲で、至急対策をしましょう。
ご相談やお見積りは無料です。お気軽にお問い合わせくださいね。
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