🌞住宅省エネ2024キャンペーン🌞どうやって手続きしたらいいの？手続きの流れを簡単解説！

一般消費者の方の手続きの流れ

①住宅省エネ2024支援事業者を探す

住宅省エネ2024キャンペーンサイトから検索できます。
補助金利用を相談できる事業者の検索｜住宅省エネ2024キャンペーン【公式】 (mlit.go.jp)
サイトに公表を希望されていない事業者もありますので、
お心当たりのある事業者がございましたら、
キャンペーンに登録しているかどうか直接お問い合わせください。
当社も住宅省エネ2024支援事業者（以下、工事施工者等）です！

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②詳しい要件を確認する

工事施工者等に、本事業を利用できるか相談しましょう。

当社では、お電話、メール、ＤＭ等お気軽にお問い合わせください。

補助金に関するお問い合わせ先

090-9008-0472

support@k-kasuya.com

住宅省エネ支援事業者に、本事業を利用できるか相談しましょう。
当社には、お電話、メール、ＤＭ等お気軽にお問い合わせください。

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③契約を結ぶ

工事施工者等と契約を結びます。
また、本事業の利用に同意することを確認するため、
本事業用「共同事業実施規約」も併せて締結します。

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④工事着手

請負工事契約後で2023年11月2日以降に該当工事に着手したものが補助対象となります。

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⑤補助金の交付申請

（予算上限に達するまで。遅くとも2024年12月31日まで）

工事施工者等が書類をまとめて申請を行います。

新築は基礎工事以降、一定額以上の工事完了後、
リフォームは全工事の完了後に申請。
以下の書類（すべてコピー）を準備しましょう。
新築（注文・分譲）●住民票（世帯票）
リフォーム●本人確認書類（運転免許証、マイナンバーカードなど）
【申請する要件に応じて】●住民票（世帯票）●既存住宅の不動産売買契約書など

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⑥補助金の交付・還元

補助金は、工事施工者等に振り込まれます。

共同事業実施規約の取り決めに従い、以下のいずれかで工事施工者等から還元されます。
①契約代金（最終支払）の一部に充当
②現金の支払い（契約代金を清算済みの場合に限る）

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⑦（新築のみ）完了報告

新築住宅は、工事施工者等から入居の完了報告が必要です。

以下の書類（すべてコピー）を準備しましょう。
●新築住宅への入居が確認できる住民票（世帯票）
●（共同住宅のみ）不動産登記



このように面倒な申請は施工事業者等が行います✨

まずは、お見積りだけでもいかがですか？

補助額がこんなにもらえるんだ！！と驚いてもらえること間違いなし！です☺