電気代がかさむ前に、窓の温度を今すぐチェック！

エアコンの設定温度を上げても部屋が暖まらないことがありませんか？

冬の暖房時、窓の熱の出入りによって、５８％も熱が逃げることで電気代がかさんでしまっています！

そこでみなさまにもぜひ試していただきたいのが、

窓の温度をチェックすること！

今回は、弊社事務所でこの“窓リフォーム節電チェッカー”を使用して

内窓と外窓で温度差がどれくらいあるのか測ってみました！


まずは、私が普段働いている事務所の窓で計測。

暖房をかけて室温は２１℃でした。

外窓の温度は、１６℃

室温より窓の表面温度がずいぶん下がっていますね。

窓の表面を触ると冷たい！

そして内窓の温度は、２０℃

内窓と外窓の表面温度の差は、なんと４℃！！

窓の表面を触っても冷たさは感じません。

内窓を開けたとき、ひんやりした空気が室内に流れ込んできて、

もしこの事務所に内窓がなかったら･･･

と思うとゾッとしてしまいました🥶

別室でも計測してみました。

この部屋はミーティングなどで使用する部屋で、

この時は誰も使用していなかったので暖房がついていませんでした。

室温は１５℃

外窓の温度は、８℃でした。


内窓の温度は、１４℃

６℃も違います！！！


室内温度と比べて、窓ガラスの表面温度が下回ったら要注意です☢

部屋の熱が外へ逃げている証拠です。

せっかくエアコンをつけても、なかなか快適な温度にならないのは、窓の断熱性能が低い可能性があります。

窓の温度が１０℃を下回ったら要注意！

部屋の温度は１８℃を下回っていませんか？

室温が１８℃を下回った場合、お年寄りには呼吸器疾患や心血管疾患などの大きな健康リスクがあるなど、寒い家は危険性があります。



今“窓リフォーム節電チェッカー”をプレゼントしています。

ご自宅の窓の表面温度のチェックにぜひご活用ください。

（数に限りがございます。先着順でプレゼントさせていただきます。なくなり次第終了いたしますのでご了承ください。）


そして、住宅省エネ2024キャンペーンが

過去最大級で始まっています！

補助金は１戸あたり5万円から最大200万円🌟

とってもとってもお得な超大型補助金です！！！

当社では、昨年度も多くの補助金活用実績がございますので、

ぜひ2024年度も補助金を活用しての窓断熱リフォームをお任せください✨

「我が家のこの窓には、どんな窓リフォームがいいの？」

というご相談にも現場確認と丁寧なヒアリングで、

目的やご予算に合った最適な案をご提案させていただきます。


施工事例でも、補助金活用例をご紹介しています。

施工事例はコチラから

インスタグラムもやっています✨

いいねやフォロー、コメントが励みになります(*'ω'*)



メールでのお問い合わせは24時間受付中

※お返事は営業時間内にさせていただきます。