もしもの時の対策で安心・快適な住まいを。

泥棒に狙われやすい住宅の侵入経路１位は『窓』です。



５分で侵入できなければ、泥棒は諦めるとのデータがあります。
狙われてしまっても、侵入されにくい工夫をすることが、防犯対策のカギとなります。

『シャッター』がついている家は、容易に侵入できないだけでなく、「防犯対策している家」だと思わせる心理効果もあります。


また、暴風で飛ばされた物が窓にぶつかると非常に危険です。

風だけで窓ガラスが割れる心配は少ないですが、風で飛ばされたものが窓にぶつかることで窓が割れてしまいます。非常に強い風（20m/s〜）や猛烈な風（30m/s〜）では看板や屋根瓦などが飛散し、非常に危険なのです。



地球温暖化の影響で、台風が今後ますます強大化していくことが懸念され、その脅威から家族と暮らしを守るために、事前の備えが何より大切なのです。

窓に『シャッター』つけた場合、飛来物から窓をしっかりガードし、ガラスが割れる心配がありません。


《リフォームシャッター施工の流れ》


既存の窓に外壁の上から最短1時間であっという間に取付け可能です。


もしもの時の為の、防犯・防災対策に『リフォームシャッター』を！

今回の施工例は手動タイプですが、リモコンで操作できる電動タイプも選択可能ですし、今ついている手動タイプのシャッターを電動シャッターに取り替える『取替シャッター』もあります。