ルーバー窓のデメリットとは?防犯・気密性を考えた交換のすすめ
2025年2月13日
脱衣所や浴室が寒いと感じていませんか?窓がルーバー窓なら、気密性の問題かもしれません。また、ルーバー窓は泥棒に狙われやすい窓です。窓を交換すれば、その問題解決できます。
ルーバー窓は、細長いガラス板を複数枚並べて角度を調整できる窓の一種です。通気性が高く、浴室やトイレ、キッチンなどに採用されることが多いですが、いくつかのデメリットがあり、現在の住環境には適していない場合もあります。ここでは、ルーバー窓のデメリットと、それに対する対策をご紹介します。
ルーバー窓のデメリット
1. 防犯性の低さ
ルーバー窓の最大ともいえる問題点は、防犯性の低さです。
ルーバー窓はガラス板を個別に固定しているため、外部から簡単に取り外すことが可能です。特に、工具を使えば数分で取り外せるため、空き巣などの侵入経路として狙われやすくなります。また、施錠できるタイプもありますが、窓の構造上、通常の引き違い窓よりも強度が劣るため、防犯対策としては不十分です。
2. 気密性の低さ
ルーバー窓は構造上、隙間ができやすく、気密性が低いという欠点があります。
ガラス板を重ねる方式であるため、通常の引き違い窓や内開き窓と比べて密閉性が低く、外気の影響を受けやすいです。そのため、冬場は冷気が入り込みやすく、夏場は冷房の効率が悪くなるというデメリットがあります。
3. 耐風性・耐久性の問題
ルーバー窓は構造上、強風に弱く、台風や暴風時にガラスが破損しやすい傾向があります。また、経年劣化によりガラス板を固定する部品が緩んだり、錆びたりすることで、さらに耐久性が低下することがあります。
4. 掃除のしにくさ
ルーバー窓は、ガラス板が複数枚並んでいるため、一枚ずつ掃除する必要があります。ホコリや汚れがたまりやすく、特に油煙が発生するキッチンなどでは清掃が大変になります。
対策
ルーバー窓のデメリットを解消するためには、以下のような対策が有効です。
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■防犯性向上
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・防犯ガラスを使用した引き違い窓や、換気扇のついている箇所なら開かないFIX窓に交換する。
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・面格子等を付ける。
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■気密性向上
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・ペアガラス(複層ガラス)以上を使用した窓や、樹脂サッシの窓に交換することで断熱効果を高める。
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■耐風性・耐久性向上
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・強化ガラスや網入りガラスを使用した窓、風圧に強く、劣化しにくいサッシの窓を選ぶ。
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■掃除のしやすさ向上
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・開閉しやすく掃除が簡単な引き違い窓や上げ下げ等、違う種類の窓に交換する。
まとめ
ルーバー窓は、通気性の高さがメリットですが、防犯性や気密性、耐久性、メンテナンスのしやすさの面で多くのデメリットがあります。特に、防犯対策や省エネを考えると、ルーバー窓のまま使用し続けるのはリスクが高いため、現代の住宅事情に合った窓への交換をおすすめします。
窓の交換は、住環境の快適性を向上させるだけでなく、光熱費の削減や防犯対策にもつながるため、長期的に見てもメリットが大きいです。ぜひ、家の安全性と快適性を高めるために、適切な窓のリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。
LIXILの窓リフォーム「交換窓 リプラス」のススメ
リプラスは、古い窓枠の上に新しい窓枠をカバーする工法で、大がかりな工事が不要で、1日で窓リフォームができます。
さらに、窓の種類を変更したり、窓のサイズを小さくすることも可能です。
リプラスで、窓を交換することで、窓の性能がグンとアップします。
窓の高性能化【断熱性】【採光性】【意匠性】【耐久性】が向上するポイント
1.高性能ガラス
単板ガラスに比べ熱の流出を約80%抑制できるトリプルガラスが選択可能。ガラスの表面に特殊金属膜をコーティングすることで、さらに熱の伝わりを抑え、優れた断熱効果を発揮します。
2.フレームの高性能化
室外側に強度・耐久性に優れたアルミが採用され、雨・風・日差しによる劣化を防止。室内側には断熱性に優れた樹脂が採用され、寒さ・暑さを室内に伝えにくくし、結露の発生も抑えます。
3.フレームのスリム化
窓の断熱性能を高めるために熱を通しやすいフレームを最小化し、熱を通しにくいガラス面積を最大化。室外からの光を採り入れつつ、優れた断熱性能を実現します。
「リプラス」によるルーバー窓からの取替え施工例
ルーバー窓⇒引違い窓
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