SWリフォーム
2023年9月15日
スーパーウォール工法リフォーム現場見学
広報の石井です。
昨日、スーパーウォール工法リフォームを行っている現場の見学をさせていただきました。
スーパーウォール工法リフォームは、今ある住まいを、壁・床・天井・開口部すべて断熱改修することによって、新築・高性能住宅レベルにすることができます。(室内の快適な温度を保つためには、部分断熱だけでは不十分で、家一棟すき間なく断熱対策することが重要)
寒い季節、家のどこにいても、足元まで暖かい「快適」「健康」「省エネ」を実感できるようになります。
現在日本の家の90%が、省エネ基準に満たない断熱性の低い家だという現状です。「寒さ・暑さをガマンしている」という暮らしは健康を維持する意味においても改善すべき問題です。
もし、既存の住宅を壊して新しい家を建てるとなると、大量の廃材とCO2を発生させます。それに比べ、既存住宅を活かす断熱リフォームならそれの発生もなく、(建物の状態によっては)住みながらの工事で新築よりコストを抑えて高性能住宅化できます。
実際昨日見させていただいた現場も築40年以上の日本家屋で、現在もそこに住まわれながら工事をされているとのことです。
↑厚み60㎜の断熱材(断熱材区分トップレベルの硬質ウレタンフォーム)
これから、天井や床は吹込み・吹付けにより断熱されます。
今冬に暖かな住まいになるのが楽しみですね(^-^)
我が家もやりたくなりました。
昨日、スーパーウォール工法リフォームを行っている現場の見学をさせていただきました。
スーパーウォール工法リフォームは、今ある住まいを、壁・床・天井・開口部すべて断熱改修することによって、新築・高性能住宅レベルにすることができます。(室内の快適な温度を保つためには、部分断熱だけでは不十分で、家一棟すき間なく断熱対策することが重要)
寒い季節、家のどこにいても、足元まで暖かい「快適」「健康」「省エネ」を実感できるようになります。
現在日本の家の90%が、省エネ基準に満たない断熱性の低い家だという現状です。「寒さ・暑さをガマンしている」という暮らしは健康を維持する意味においても改善すべき問題です。
もし、既存の住宅を壊して新しい家を建てるとなると、大量の廃材とCO2を発生させます。それに比べ、既存住宅を活かす断熱リフォームならそれの発生もなく、(建物の状態によっては)住みながらの工事で新築よりコストを抑えて高性能住宅化できます。
実際昨日見させていただいた現場も築40年以上の日本家屋で、現在もそこに住まわれながら工事をされているとのことです。
↑厚み60㎜の断熱材(断熱材区分トップレベルの硬質ウレタンフォーム)
これから、天井や床は吹込み・吹付けにより断熱されます。
今冬に暖かな住まいになるのが楽しみですね(^-^)
我が家もやりたくなりました。
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