【先進的窓リノベ2024】窓ガラス交換も補助金でお得に！事例紹介
2024年9月27日
窓ガラスの交換も【先進的窓リノベ2024事業】の補助金対象です！ 窓からの冷気や結露をガラス交換で解決しませんか？
建物
戸建て
リフォーム箇所
窓
商品
Low-E複層ガラス（ブロンズ）
工期
1日
都道府県
北海道
地域
留萌市
- 省エネ
- 快適
- 先進的窓リノベ2024 補助金
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- 複層ガラス耐用年数
- 結露 ガラス交換
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窓ガラスの交換も【先進的窓リノベ2024事業】の補助金でお得にできること、ご存知ですか？
留萌のマド本舗 杉山ガラスです。
補助金でお得に窓のガラス交換をして、お家が暖かくなった事例をご紹介します。
先進的窓リノベ2024ガラス交換の補助金
【先進的窓リノベ2024事業】とは、既存住宅の窓・ドアを省エネ効果の高い断熱窓・ドアに改修する費用に対して、補助金がもらえる制度です。
補助対象工事の内容に応じて、一戸当たり、5万円から最大200万円までの補助金が交付されます。
既存窓のガラスのみを取り外し、既存サッシをそのまま利用して複層ガラス等に交換するガラス交換も補助金の対象となっています。
ガラス１枚当たりの補助額は以下の通りです。
既存サッシとの組み合わせにより、窓の性能区分が変わります。
出典：先進的窓リノベ2024公式サイト
以下のような窓の場合、1つの窓に３枚のガラスを使用しているので、３枚分の補助金がでます。
◻︎ガラスとガラス間に結露が起きている
◻︎窓からの冷気が気になるようになった
◻︎拭いても取れない曇りがある
このようなお悩みは、窓ガラスの交換で解決できます。
また、複層ガラスの耐用年数は、約10年から15年ほどと言われていて、
一見何の不具合がないように見えても、耐用年数を過ぎると、
複層ガラスの中間層のガスが抜けたり、パッキンが劣化したりするため
断熱性能が落ちている可能性が高いです。
補助金を利用して、窓ガラスの交換をご検討してみてはいかがでしょうか？
ガラス交換施工事例
結露と窓からの冷気でお悩みだったこちらのお宅の窓を、
先進的窓リノベ補助金を利用してガラス交換をし、
お悩みを解決された事例をご紹介します。
ペアガラス樹脂サッシの窓でしたが、結露と窓からの冷気でお悩みでした。
サッシはそのままでガラスのみ、Low-E複層ガラス（ブロンズ）に交換しました。
断熱性能が向上したことにより、お悩みだった結露と窓からの冷気が解消されました。
また、ガラスの色をブロンズにしたことで、外から室内が見えにくく、
プライバシーを確保できるようになりました。
窓の断熱性能が良くなれば、お家全体の断熱も向上します。
冷暖房効率も良くなり、光熱費の削減にも繋がります。
結露や冷気でお悩みの場合はもちろん、複層ガラスの耐用年数を経過している場合は、
ガラス交換をして窓の断熱をすることでお家の暖かさを実感できます。
窓の断熱リフォームは、先進的窓リノベ補助金がある今が
お得にリフォームできるチャンスです！
マド本舗杉山ガラスまでお気軽にご相談ください！
メールで無料相談はこちら
施工前
Before
ペアガラス樹脂サッシの窓でしたが、結露と窓からの冷気でお悩みでした。
施工後
After
サッシはそのままでガラスのみ、Low-E複層ガラス（ブロンズ）に交換しました。
断熱性能が向上したことにより、お悩みだった結露と窓からの冷気が解消されました。
また、ガラスの色をブロンズにしたことで、外から室内が見えにくく、
プライバシーを確保できるようになりました。
断熱性能が向上したことにより、お悩みだった結露と窓からの冷気が解消されました。
また、ガラスの色をブロンズにしたことで、外から室内が見えにくく、
プライバシーを確保できるようになりました。
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